人前で自分の趣味や好きなことを出来なくなった日

当たり前に人前でなくても好きなことって夢中になればしばらく日が落ちていることに気づかないままのことってあると思います。

体力少ないながら毎日5から8㎞先の学校を往復していた時期も友人と遊ぶにもこと細かく微細に説明しないと家から出られない軟禁生活の日々
趣味や好きなことに没頭出来たから今まで生きられました。でもそれは人前で堂々とではなくひっそりとしたものでした。 

親の前でテーブルの上でお絵かきして楽しんでた小三の頃は「テーブルが汚れる!」と言われて頭を殴られ汚れた場所を水ふきんで拭かされたり、自分の机でお絵かきすれば「勉強部屋なんだから勉強しろ!」とその部屋とまわりの子がどんなことをしているかなど説教(罵詈雑言)を聞かされ

誰もいない時にだけ自分の時間が許されるものなんだと子どもの頃から好きなことは人前と人のいない時にしか出来なくなると覚えるようになりました。

今もまだ人前で好きなことを表現したり自分の趣味を伝えることはできません。

最近は布団以外の部屋にいると気分が悪くなったりなぜ自分は生きてるのか悩んだり疎外感が増すようになりました。ハードモードというより今まで生きてきた環境がインフェルノではなかったんだろうかと
いまは、まだマシと思って感覚マヒのまま
重度のうつの波を泳ぎながら

出かける気持ちと体が重くて部屋から出られないを繰り返しながら

好きなことできるといいんだけどな😃

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