りんどぶるむ
過去のこと、今のこと 自分の感情を見直すために書きなぐる。
気分が落ち込む。 インフルエンザも流行ってたしコロナも平行して流行ってたということもあったせいか、なかなか休みを作ることができなかった。 最低限の付き合いをしたら自分の心の軸がどこに向かっているのかわかった。「元気がない、休みの日にのびのびと出来ないことにストレスが溜まっていること」 そこそこ体調が戻って体力も戻ってきた頃。 今日くらい好きなことをしようかと趣味の用意をしていた、はず 何も知らせずに来たチャイムが鳴る。 毒親は家に上がり込み。堂々とトイレを我が物顔で使
その単語そのものに解釈というか自分の誕生日を忘れられて日付として存在されるものになった時、どんな言葉が合うのかという考えにタイトルをつけてみた。 「空」とか「何もない」とか 私からすれば宇宙空間にほとんど星すら存在しないに値するんじゃないかと 生まれる日を祝うことって存在意義を明確にするためのものじゃないかと思う。でもそれを良しとせず己が作った造形物に対して私を崇めよ！ というのが「歪んだ親心」俗に言う「毒親」 その意義を否定し自分中心に出来上がったまわりにすら影響を与
普段よりできないことのほうが多い。今日 自分1人で抱え込むしかないからまた「自分で解決しようとする」これは小さい頃の癖だ。
休日、家にいれば連絡もなく無断で鍵壊して玄関まで入ってくるから最近は自宅が嫌いになっている
外出したい気持ちがある時、毒親にその知り合い付近にストーカーされて毒親に外出したことを報告されてシバかれたりしたことを思い出し外出断念を余儀なくされる。
◎主人公の心が前を向く話 ・枯れ枝のラーガ ・優しいあなたを守る方法 ◎自分を貫く令嬢の人生 ・悪女は2度生きる ・今世は当主になります ◎羨望の立場とは裏腹に… ・暴れん坊のお姉さま ◎主人公の心が前を向く話 ・枯れ枝のラーガ 生きることに疲れた青年アルケリス。ボロ家のベッドの上で横になりこれまでの人生に終止符を打つつもりだった。しかし、5人のビナ族という実力者たちがアルケリスを見つけ 「死にたいなんて忘れるほど、楽しい人生にしてあげる！」とアルケリスは彼らに手を
問題の芯を付けば口答え、機嫌が悪けりゃ部屋まで追いかけ、黙秘をすれば愚痴の波 (立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花）
姪が卒業式に渡された花を飾るため飲みかけのペットボトルの中身を捨てゴミ箱から取り出したリボンで装飾し「これでお花が咲くね！」と自慢げに笑っている毒親。 お祝いのドーナツは食べる前に気づいたが1週間前の消費期限で毒親が帰ったあとにゴミに捨てた。2人とも青ざめて私は謝るしかなかった。
退職前の上司が年金で毎月50万貰えるとか言いふらしてた。生まれた時代が違うとこんなに年金額も変わるんだ。私らの年代とは何もかも違うんだな。
なぜ誰も食べないご飯をわざわざ作る必要があるのかお腹空いてないのに私が作る必要はあるのか意味もないのに他人のために労力を惜しむ必要性はあるのか商売以外で他人に振るう労力に義務はあるのかそんなことを包丁を見つめて作る意味に感情が消えていく。
自分の人生に関わる周りを気にせず好きなことや興味のある分野に没頭したりできたらこんなに気にせず空気なんて読まない生き方が出来るんだろうな。
#3行日記 マルチ対応のゲーム、MMO、複数でプレイ 心躍らせてこの好きな趣味を共有したい 帰ってくるのはメルマガと毒親の催促だけ
祝いの席にまで「仕事が出来る人で頭がよくて正社員だから結婚できるのよ(あんたみたいな不出来は失敗するから無理よ)」送迎のバスの中で今日の服装とか結婚式に呼ばれても愚痴ばかり言っていた。
勝手に上がり込み、人の冷蔵庫を漁って「何もないのね、買い出ししてるの？」と皮肉を言われ、体調が悪い(高熱が下がってから立ちくらみやら頭痛で朦朧)から別の日に買うといっても聞く耳持たずで鍋の具材買うから鍋とか食器だせと命令された。 手伝う余裕ないと伝えても家のなかを引っ掻きまわされてさらに具合が悪くなった。 かってに冷蔵庫を漁られ残っていた野菜や肉を鍋の材料につぎ込む。 それが出来たと、そうして別で食べると伝えて皿に明日食べる予定のものと今食べる皿を取り分けていたら 毒親は
風邪ひいてこっちは気にして食べるぶんだけよそったあげく食器見て「エサみたい」だと ふざけんなクソが！！！
ありがたいことに、今日を生かされている。
