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PENTAX6x7があれば何でもフォトジェニックになっちゃうかも
2020年の夏のお話。
近所の公園まで奥さんと散歩に。
大きな公園があるのは知っていたけど、来たのは初めて。
いやー、びっくり。
めっちゃ良いじゃん!
広いし、老若男女問わず楽しんでいる。
いやー、びっくり。
こんな近所にドロレスパークあったなんて!!
って何回も言ってしまいましたね。
サンフランシスコのドロレスパークみたいな雰囲気、すごくよかったんですよー。
また行きたいです。
売店
PENTAX6x7で撮ると何故よい雰囲気になるのか?
なぜでしょうか?
私は以下の条件で撮っています。
ボディ:PENTAX6x7
レンズ:Super-Multi-Coated Takumar / 6x7 105mm f2.4
フィルム:PORTRA400
レンズとPORTRA400のおかげですよね。そりゃそうだ。
とはいえ、それだけじゃないですよね。
一番気に入ってるのはやっぱり画角。
6x7の画角ですよね。
3:2の長方形でもない。1:
PENTAX6x7で空気感も含めて撮る方法
PENTAX67を買ったからには、
「PENTAX67っぽさ+良い感じ」の写真が撮りたくなりますよね。
「良い感じ」ってなんだよ。って感じもしますけど、それは一旦置いといて。
この1枚は、このロケーションを見た時に「あ、なんか良い感じに撮れそう」って直感が働きました。
実際かなりお気に入りの1枚が撮れました!(自画自賛)
ボディ:PENTAX6x7
レンズ:Super-Multi-Coate
PENTAX6x7のススメ
PENTAX6x7は良いぞ。
バカでかいし、重さは2kg超えてるし、ブローニーは高いし、1ロール10枚しか撮れないし、現像にはお金かかるし。
でもPENTAX6x7は良いぞ。
写りが良いのはもちろんですが、所有欲を満たしてくれます。
PENTAX6x7を持って歩くという行為が楽しいです。(2kg超えでしんどいけど。)
PENTAX6x7ならいつもと違った写真が撮れそう!って気分になります