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ボクの暗さも明るさも愛すると誓いますか
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#海

君に溶かされたい

君に溶かされたい

Instagramでふと目にした君の写真に
好きすぎる気持ちと嫉妬心がすごいな
君はいつも綺麗だ
本当だよ
本当だから僕はこんなに困ってる

キラキラ輝く上部の中身は
むせ返るほどの死の匂いがする
ミステリアスで摩訶不思議だよね
隠しているから美しいのか、君は

照れたり、怒ったり
すぐ表情に出るところも
可愛いとこの一つ
あとは君の好きなところ
どのくらいあるかな
数えられるかなあ 生きてる間に

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飽きるまで愛しちゃいたいんだ

飽きるまで愛しちゃいたいんだ

もう飽きたよ、というくらいに君を見ていたい。
ずっと目に焼き付けて
やめてよ恥ずかしいな、って言われるくらいには。

飽きるくらいまで考えてたい。
起きてる時間は全部。8時間睡眠の僕は、16時間を君に捧げる。

飽きるくらいに触れて君を感じていたい。
いつだって君はそばにいるようで、遠くに感じる。つらいな、こわいな、波打ち際を行ったりきたり。

君を飽きるまで愛しちゃいたいんだ、そうあと80年くら

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星と海に 包まれて眠るよ、今日は

星と海に 包まれて眠るよ、今日は

優しい声を久しぶりに聴いた

満天の星が

僕を受け止めていて

そんなこと知らずに、僕はいたよ。

いつだって ここにある

いつだって そこにある

心の海

星たち

忘れずにいたいけど

忘れてしまうんだろな

だけど今

この時の 胸の高鳴りを

この瞬間の やさしく泣きたい気分を

忘れないでいたい

本音だね
#詩 #自由詩

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2019/03/12 一日詩

8:49
海が近かった。朝起きて、海を見れるまでにたったの10分くらいじゃなかろうか。そんな世界があるんだと知る。起きたまま、ただ海がみたいがために家を飛び出して、その数分後には海にいる世界がここにはある。実際に生活した海のありがたみは日常に溶け込んで、風景の一部になっていくだろう。それは寂しくもあり、憧れでもある。ああ、海か。いつでも見れますよ。そこに、ありますから。
そう言える日がいつか来るの

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