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星海
2019年10月14日 02:18
Instagramでふと目にした君の写真に好きすぎる気持ちと嫉妬心がすごいな君はいつも綺麗だ本当だよ本当だから僕はこんなに困ってるキラキラ輝く上部の中身はむせ返るほどの死の匂いがするミステリアスで摩訶不思議だよね隠しているから美しいのか、君は照れたり、怒ったりすぐ表情に出るところも可愛いとこの一つあとは君の好きなところどのくらいあるかな数えられるかなあ 生きてる間に
2019年3月20日 16:13
もう飽きたよ、というくらいに君を見ていたい。ずっと目に焼き付けてやめてよ恥ずかしいな、って言われるくらいには。飽きるくらいまで考えてたい。起きてる時間は全部。8時間睡眠の僕は、16時間を君に捧げる。飽きるくらいに触れて君を感じていたい。いつだって君はそばにいるようで、遠くに感じる。つらいな、こわいな、波打ち際を行ったりきたり。君を飽きるまで愛しちゃいたいんだ、そうあと80年くら
2019年3月17日 14:37
優しい声を久しぶりに聴いた 満天の星が 僕を受け止めていて そんなこと知らずに、僕はいたよ。 いつだって ここにある いつだって そこにある 心の海 星たち 忘れずにいたいけど 忘れてしまうんだろな だけど今 この時の 胸の高鳴りを この瞬間の やさしく泣きたい気分を 忘れないでいたい 本音だね #詩 #自由詩
2019年3月12日 21:55
8:49海が近かった。朝起きて、海を見れるまでにたったの10分くらいじゃなかろうか。そんな世界があるんだと知る。起きたまま、ただ海がみたいがために家を飛び出して、その数分後には海にいる世界がここにはある。実際に生活した海のありがたみは日常に溶け込んで、風景の一部になっていくだろう。それは寂しくもあり、憧れでもある。ああ、海か。いつでも見れますよ。そこに、ありますから。そう言える日がいつか来るの