【スターシード】秋分前の膿出し：「地の時代の自分」解体作業

こんばんは、マリアです。
お仲間の皆さん、秋分前の今、
いかがお過ごしでしょうか？

私はここ2週間くらいずっと
精神的な膿出し期間だったんですが、
特に数日前はうつ状態MAXでした(笑)

たぶん集合意識を拾っていたと思うので、
同じようなお仲間の方も
多かったんじゃないかと思います…

具体的にどうだったかというと、
何をしていても落ち着かなくて、
暗い気持ちから抜け出せなくて
どうしようもない感じ。

でもじっとしているよりは
外に出て動いていた方が
何か変わるかもしれないと思って、
ただただ歩いたり、自転車に乗ったりして
からだを動かしていました。

そして
そんな膿出し期間がひと段落して、
思うことをシェアしたいと思います。

---

「地の時代の自分」の解体作業が進んでいる。

こころが揺れまくることで、
新しい時代にはもう持って行けない
重い感情、古い思い込みや幻想に気づかされる。

何とも言えない怖さ、不安な気持ちに
押しつぶされそうになりながら、
自分の感覚があっているのか
全然わからなくなった。

目の前がすべて閉ざされたように暗くて、
むなしくて、何のために生きているのか
わからなくなった。

たぶん
こころの泥沼の一番深いところまで
行ったんだと思う。

そこで沼の底に足がついた。


もう何でもいいから変わるしかない。

動くしかない。

そうしないと何も始まらない。

だからこそ、
そう、開き直った。

地の時代の幻想に囚われていた私は、
自分で自分を縛り上げ、
もう一歩も動けなくなっていた…

でもそんな中、


「自分の中にあったけど
本当は自分のものじゃなかった幻想」
が砕け散り、リセットされた…

そんな気がした。