【スターシード】自分で自分の願いを封印していたことに気づく

こんばんは、マリアです。

最近気づいて、衝撃的だったこと。

それは、

私は、
自分で自分の願いを封印していた…

ということ。

というのも昨日、
タロットが
モノスゴイ出方をした。

スター・太陽・そして愚者の3枚が
カードを切っているときに
一気に飛び出したのだ…

そして、
最近うすうす感じていたことについて、
ハッキリとメッセージが来たと思った。

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幼い頃から宇宙的で、
地球になじめなかった私も、

40代に入るくらいの頃から、
地球人の意識が
ダウンロードできるようになって、
地球人の気持ちもわかるようになった。

でもそれと引き換えに、
「自分のやりたいことは全部やる」という
宇宙的な魂の自由さや勢いや純粋さは
失われていったような気がする。

いつのまにか、
大人だから…とか
もう40代だから…とか
そういう常識的な地球人思考に
無意識に縛られている自分がいた。

20代の私は、まさに愚者みたいで、
何も余計なことは考えず、
自分の想いだけに
ただただ忠実に生きていた。

後先何も考えず、
自由に冒険することに夢中だった。

あの頃の私は、
いい感じに歳を重ねて
人間的な深みを増した、
40代の未来の私に
たびたび思いをはせて、
憧れを感じていた。

そして40代の今の私は、
愚者みたいに自由奔放に
地球を遊んでいた20代の私に、
今の自分にはないものを感じていた…

今の私は、
20代の私からの想いをキャッチし、

20代の私は、
今の40代の私からのまなざしを
キャッチしていたんだと思う。

私は、
どこかであきらめていた。

望んではいけないと思っていた…

だから、
無意識的に
自分の望みを封印していた…


でも、

5次元パラレルに移動した地球では、

愚者みたいな
ありのままの自由な自分に戻って、
冒険していいんだよ？

もう、
望みが叶うときが来てるんだよ？

魂の自分を生きるときが来てるんだよ？

そう、宇宙から繰り返し、繰り返し、
励まされているような気がした。

ピュアだった自分が、
無意識レベルであきらめてしまうくらい、
いろいろとあったよね…

押しても引いても
どうにもできないこと、
どうにも変わらないこと、
たくさんあったよね？

あきらめの気持ちになっちゃうのも、
当然だったよね？

でももう、
その記憶も全部手放して、
記憶喪失になって(笑)
新しい世界での
新しい冒険に踏み出していくとき…

そんな気がした。