見出し画像

【マルチリンガルの語学日記】ドイツ語#2 フランス語#4

こんにちは、マリアです。

このシリーズでは、
最近の私の語学ライフについて
シェアしています🌟


このシリーズ、過去記事はこちら↓


フランス語・ドイツ語を
YouTubeで聴き始めて
1か月くらい経ちました。

今日は私が感じている変化について
シェアしたいと思います。


私が一番感じているのは、
フランス語・ドイツ語を耳に入れることに対して
自分自身が
構えなくなったということ。

自分にとって
異質のものを聴くという感じがなくなって、
身構えず、無意識的にBGMのように
ただ自分の中に入れる…

そんな感覚に変わった気がします。

といっても、
そんなにしょっちゅう
フランス語・ドイツ語動画を
観ているわけではなく、
気づいたときに
10分~20分見るくらいです。


私にとっては、
前回紹介した子供向け番組
Peppaがなじむので、
おもにPeppaを見ています。

子供向け番組って、
子ども目線で世界が見れるので、

自分もかつてこんな目線で
世界を見ていたな~

と思い出したり、

大人になった今なら
現実的に不可能だとすぐわかる
マンガ的な表現とかでも

子どもの頃のように
現実的に可能だと信じてる
夢ある世界を思い出せて、

私の中のインナーチャイルドにとって
癒しの時間になってます(笑)


語学目的で何かをやろうとするよりも、
プラスアルファの自分の興味を
語学をつかって満たそうとすると、

ナチュラルに自分をよろこばせながら
自分の生活に
外国語を取り入れられると思う。


語学レベル的には1か月では
ほぼほぼ変わらないけど、

挨拶や数字、決まり文句、単語とかは
結構聞き取れるようになってきてる
気がします。


でもなによりもやっぱ、
自分が楽しいと感じられるのがいちばん。

私の場合、
それ以上に語学やる理由はない。

だから学ぶ過程で
ガマンするとか、犠牲を払うとか、
そういうことは一切ない。


私にとって、語学も結局、
自分自身に深く向き合って、
自分をよろこばせてあげるための
ひとつの手段なのかもしれない。

そんな風に感じた。

皆さまからのサポート、ありがたく受け取らせていただきます🌟自分に新たな気づきを与え、今後の発信にさらにいいエネルギーをのせていくための貴重な活動費とさせていただきます。