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お金とこれからの働き方について考える

金は天下の回り物

ということわざがある
だけど、そのことわざとは裏腹に「貯蓄」の文化も根強くあるよね

このままいくと老後はどうとか
子どもが大きくなったらどれだけお金が必要だとか

もう、本当に「お金」が必要だという気持ちを煽られて
結果、回りものには出来ずに、とどめておくものになってきたお金

お金がないから・・・
が、いろんなことの言い訳になりやすいこの世の中で
コロナ禍となって教えられたことは

お金が本当の意味で回らなくなった時、何が起きるのか

という事だったと思うんだよね
自粛生活、その中で教えてもらったことは大きかったという事

だからこそ

ここから

は、見据えておく必要があると思う事がある
それがたぶん、働き方を根本的に変えて行く事であり
それが、経済的な部分を根本的に変えて行く方法となるのではと思っている

まだ、そこに気付かずに現行のシステムが当たり前にある中で
変えて行くことが出来るのは、その中の仕組みの1つになるかどうかいま、選択肢が与えられているように思う

不景気の波が本当に今を襲っている
物価上昇の話題は結局、経済の危機だよね
お給料が上がらないのに、高騰したものを購入は出来ないもの

さて、何を選ぶ?

就職を控えている人はもとより
ここからの「働き方」を模索している人へ
このままではいけないとどこかで感じている人に届くといいなと思います

ちなみにかなりの自己分析強め
偏りまくった考えのためそういうのも許せそうな人が読んでもらえると有難い
でも、大事な気づきになると信じている


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