システム基盤、開発スタイル、役割を変化させ、ビジネスをスケールさせる
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システム基盤、開発スタイル、役割を変化させ、ビジネスをスケールさせる

スターフェスティバル公式

組織体制や開発スタイルをガラリと変えながら、日本最大級のフードデリバリー総合モールをさらにスケールさせようとしている、スターフェスティバル。実際の現場にはどのような変化が生まれているのか。
プロダクトマネージャーとして会社の新基盤開発プロジェクトに携わっている金安由香里氏に、組織や仕事内容、働き方の変化や、それに伴って得られたことなどを伺いました。

作って終わりの制作から、事業会社への挑戦

――金安さんのこれまでのキャリアを教えてください。
新卒で入社したのは旅行会社で、今とは全然違う仕事をしていました。ただ、音大で芸術に携わっていたこともあり、働くうちにクリエイティブな仕事をしたいと思うようになったんです。

そこで、映画や音楽関係を含めて幅広く色んな会社を見ていくうちに、たどり着いたのがWeb制作会社でした。Webディレクターとして、大手メーカーのブランドサイトやキャンペーンサイトを制作するなど、クリエイティブな仕事に携われるのは楽しかったですね。

でも、制作会社は事業会社ではないので、“作ったら終わり”でその後の運用に携われないことにストレスを感じるようになったんです。Web解析士の資格を取っていたこともあり、次は運用にも携われる事業会社で挑戦したいと思うようになりました。

――作って終わりの世界から脱却したかったのですね。スタフェスに入社した決め手は何だったのでしょうか?

プロダクト開発部からDMでお声がけをいただいたのがきっかけでしたが、話を聞くうちにスタフェスにはチャンスが多くあり、スキルアップできるのではないかと思いました。

制作会社は広告代理店から依頼されたものを制作するので、自分の意見を制作物に取り入れることはほとんどありませんが、スタフェスなら自分の意見をプロダクトに落とし込めるチャンスがあります。加えて、ビジネスに関われることも魅力に感じたので、2年前にジョインしました。

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システム基盤、組織、職種を変化させて進化する

――現在はどのような仕事をされているのでしょうか?

入社してしばらくはWebディレクターとして働いていましたが、今年の7月からはプロダクトマネージャーとして、事業の根幹を支えているシステムの新基盤(通称:KAGUYA)の開発プロジェクトに参加しています。

今まで使われていた基盤は、サービスを拡充する過程でつぎはぎ状態になり、よりビジネスをスケールさせるには基盤を作り直す必要がありました。そこで発足したのが「KAGUYA開発プロジェクト」です。
新基盤「KAGUYA」に関してはこちらの記事もどうぞ

私は、関係各所からオペレーションをヒアリングして課題を抽出し、開発要件や仕様、UI作成、新しいオペレーションの運用フローの構築などに携わっています。初めての経験なので、周りにサポートしてもらいながら日々学んでいるところです。

それから、2020年は元メルカリCTOの柄沢さんや梶原さん、元アイスタイルCTOの竹澤さんがスタフェスにジョインして、開発スタイルが変わった年でもありました。

今までは一つのプロダクトを作るとき、ディレクターが構成と仕様を考えて、デザイナーにUIを作ってもらって、エンジニアに実装してもらうという、それぞれにプロセスが区切られた開発スタイルでした。だから、ディレクターが完璧に構成を固めないとデザイナーに依頼できない状況だったんです。

でも今はアジャイルなスクラム開発で、デザイナーやエンジニアとチームになって、都度フィードバックや提案をしあいながら、ブラッシュアップしていく開発スタイルに変わりました。

スクラム開発はチーム感がとても強く、常にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進められるので、私にはとても合っています。自分では気付けなかったところにも気付けるようになるし、新しい発見もあって楽しいですね。

――開発スタイルや組織体制を柔軟に変えながら進化しているのですね。

そうですね。組織自体、すごく柔らかいと思います。個人的にも、社内の関係部署の人たちやビジネスそのものに関わっていくのは面白いですし、新しいことへの挑戦はスキルアップにもつながっています。状況に合わせてポジティブに変化できるのは、スタフェスの良さだと思います。


貴重なチャンスを得られ、考え方も変化

――職種や組織、開発スタイルが変わって得られたことは何ですか?

一番は、考え方や責任感の持ち方が大きく変わったことです。プロダクトマネージャーはチームの指揮をとるのはもちろん、将来プロダクトをどうしたいのか、中長期的なプランも含めて考える必要があります。

よく、「『株式会社KAGUYA』のCEOという立場で考えてください」と言われるのですが、どんなビジョンを持って、どうやって関わる人を巻き込んでいくかなんて、今まで考えたことがありませんでした。一つ高い視座を求められるのは、難しくもあり嬉しいことでもあると思っています。

そもそも、会社の新基盤開発に携われること自体があまりないことなので、すごく良いチャンスをもらったと思うし、本当にありがたいですね。

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それからもう一つ、コロナ禍で仕事がフルリモートも可能な仕事環境に変わったのですが、わたしは新しいコミュニケーションスタイルができ、ポジティブな要素がたくさんあるな、と感じています。全員がオンライン化したことで、気軽に声をかけることも声をかけられることも増えたし、いろんな人とコミュニケーションが取れるので、仕事をしやすくなった実感があります。
よくリモートワークでコミュニケーションが取りづらいという話や“リモート疲れ”という言葉を聞くことがありますが、スタフェスはリモートワークにおける問題点をないがしろにすることなく、より働きやすい環境を整えるために積極的にアクションをおこしてくれたりします。個人が出すアイディアも活かされますし、人によってはリモートワークではなく出社という形で調整してくれたり、柔軟に対応してくれ、社員が必要とする最適環境を整えようとしてくれているので安心しています。

ちなみに、ここ1年新しい社員が入社した際は、プロダクト開発部では同じチームのメンバーは出社して直接顔合わせする機会をつくる、など一番いいコミュニケーションがとれるように工夫しています。


スキルアップやステップアップしたい人には最良の環境

――これからスタフェスでやりたいことは何ですか?

新基盤の構築はもちろんですが、並行して新サービスの仕組みも作っているんですね。既存ビジネスを活かした新しいサービス、ツールを生み出すことで、パートナー企業の方々がよりビジネスを加速できるようになること、また、社内オペレーションもシンプルで効率化されていくこと、そしてみんなが幸せなになれるような環境をつくることが直近の目標です。

スタフェスには挑戦するチャンスがたくさん転がっているので、ビジネスをスケールさせるための挑戦をし続けたいと思っています。

――これからどんな人に仲間になってもらいたいですか?

組織や開発スタイルは良い方向にどんどん変わっていくし、CTOとして経験を積んできた先輩が複数人いる環境は学びが多いので、ステップアップやスキルアップを考える人には最良な環境だと思います。

特に、私が所属しているプロダクト開発部はできたばかりの組織なので、経験を積んだ人がリーダーとして活躍できる余地は大いにあります。プロダクトマネージャー職ができたのも最近だから、お手本となるような方が来てくれるととても嬉しいですね。

12期目となる事業基盤がありながら、それを支えるシステム基盤を新しく作り直すなど、やると決めたらドラスティックに変化する会社です。だから、新しいことに挑戦したい人や今までのキャリアを存分に生かせる環境に行きたい人、スキルアップしたい人は、ぜひ仲間になってほしいと思っています。

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