5度目の一眼レフ SIGMA fp ピントがうまく合いません!

画像1 ピントが手前に合ってしまった。多点オートにしてみたけど、あんまりうまく行かない。シャッタースピードも遅すぎてブレまで出ている。ISO 100、F値2.8、シャッタースピード1/60秒。
画像2 チョコエッグの変なフィギア。室内の蛍光灯がフリッカーを起こしている。そういうものを初めて知った。Google先生に聞いて、シャッタースピードを1/100以下くらいにする事で回避できると知った。蛍光灯下で動く被写体を撮るときはどうすれば良いんだ…。ISO 4000、F値 2.8、シャッタースピード1/1000。
画像3 先日植えた二十日大根が芽を出した。靴の白い部分が白トビしてしまった。スポット測光で芽にピント合わせたせいか。アングルも中途半端。ISO 160、F値 2.8、シャッタースピード1/50秒。
画像4 どうせF値はほとんど2.8だから、シャッタースピード優先オートにして、シャッタースピードを限界まで上げてみた。雨の水滴や水滴が跳ねるところも捉えられた。シャッタースピードが短い方が好みだと知った。ブレないし、きれい。ISO 1600、F値2.8、シャッタースピード1/8000秒。
画像5 水滴にピントを合わせたのだけど、なんだかぼやけている気がする。なんでか原因不明。ISO 160、F値2.8、シャッタースピード 1/320秒。
画像6 カメラ好きの友人から「フルサイズのピントはシビアだよ」と言われたが確かにそうだ。花1つでも花びら1枚単位でピントが合う。これは果たしてどの花びらに合っているのか…。オートは限界か?ISO 100、F値 3.2、シャッタースピード1/500秒。
画像7 これだけ花があると、もうどこにピントが行っているのだか分からない。どこに合わせたら良いかもよく分からない。オートに任せて撮影。ISO 100、F値 2.8、シャッタースピード 1/500秒。
画像8 夜の自動販売機。よく拡大してみるとジュースがボケている。これはピントと言うよりはシャッタースピードが遅いせいでブレたのかも知れない。やはり1/100以下は難しい。どうやったらブレずに撮れるんだろう。ISO 400、F値 2.8、シャッタースピード 1/40秒。
画像9 これはなるべくブレない様に慎重に撮影した。ブレてはいなさそうだけど、拡大するとぼやっとしている。ISOが1600もあるので、そのせいか。夜間は本当に難しい。ISO 1600、F値 2.8、シャッタースピード 1/50秒。

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