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【瞑想記録22日目】痛い、息をするのが辛い

毎日10〜15分の瞑想習慣を記録として残しています。

痛い、息がするのが辛い日々を超えて

さて、今日も瞑想が終わりました。
呼吸の気持ちよさって本当に安心します。

というのも、
昨夜は偏頭痛で深呼吸するのが辛かったのですが、
一晩寝て、
身体が心地よい状態で呼吸ができる有り難さと
気持ちよさを再認識したところでした。


あと、極め付けは昨年末、
歯科矯正のための抜歯で治癒不全
(ドライソケット)になったことがあり、
息を浅く、そっとそっと呼吸しなければ鼻呼吸であっても
喉の呼吸の冷たさで抜いた歯の根元に
激痛が走るくらいの日々だったのです。

だから本当に息をするのが辛かったのです。

そうなると何をするのも辛いので、
痛み止めで誤魔化しながら(計100錠飲みました)
それでも辛いので必要最低限のしなければならないこと以外は寝ていました。

そんな日を振り返っても、
息が深く気持ちよくできることは奇跡なんだと思っています。


それを踏まえて、
私の大きなテーマですが、

痛いや辛い、気分が悪い、元気がなくても、どんな時でも
自分を沼底に追いやることなく
いつでも自分を救う手段や在り方を
何か見つけられたら、、
と思っています。


またその答えが少しずつわかった際には、
皆さんにお知らせさせてくださいね。

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