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看護師からフリーランスへ。50代で迎える新たな挑戦




自己紹介


初めまして!あゆみです。
22歳で看護師になり今年で28年目になりました。
慢性期の看護を中心に内科、小児科、産婦人科、訪問看護、訪問診療、老健などに主に携わってきました。

子供が4人いて、仕事と子育てを両立するため、夜勤は選びませんでした。勤務は日勤や、夫の協力を経て当直、自宅待機(呼び出し体制)での正職員として働いていました。





なぜ看護師からのキャリアチェンジを考えたのか


子育てが一段落し、ようやく自分の時間を持てるようになりました。
そのため、これからは育児や教育費などの収入を考えずに仕事を選ぶことができるようになりました。
長年の看護師の経験を活かしつつ、新しい働き方を模索したいと思っています。また家族からの後押しがあったことが自分の決断に大きな影響を与えました。フリーランスで看護の仕事を探求することにワクワクしています。


この変化は、私にとって新たなスタートです。


看護師としての経験と価値 

                     

22歳で始めた看護師の仕事は、私にとって28年間の充実した経験でした。
どこでも働ける柔軟性と、安定した給与が私を支えてくれました。
毎日、人の役に立てることの喜びと、その感謝の言葉は、私にとって何物にも代えがたいやりがいです。
看護師という職業は、求人の需要が高く、ひとりでもしっかり自立して生きていく力をくれる、まさに素晴らしい職業だと心から感じています。


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