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マカロンの教育コラム

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保育士・教員免許所有の筆者が綴る教育の小話。 子育ての気付きや教育関連の想いをごちゃごちゃと
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2020年5月の記事一覧

母も人であるという点についてお知らせ

「子育ては洗脳である」というのは誰の言葉か知りませんが、自分が親になって本当にその通りだと思うのです。 「大学に行くのじゃ」「男女平等な仕事に就くのじゃ」「特に教師なら なお良し」と小学生のころから言われ続けると、「まぁそうだな」という気がしてくるものです(私の例)。 その後「若いうちに子どもを産むのじゃ」「2人は産むのじゃ」「男の子ならなお良し」とか、「母になったら自分の夢は捨てるのじゃ」「仕事なんかするんじゃない」「具合が悪くても飯は作れ」とか、洗脳というか、呪い?

真夏も授業に出席しなければならない謎

学校が始まる。(でも子どもの課題が終わっていない……) オンライン授業の準備、どのくらい進んでいるのかなぁ。なんだか普通通りに出勤する人々や、浮かれて遊び歩いている人を見ると、もう一山来そうでなりません。 都立高校は夏休みが短くなるそうですね。 3月に休校になるときも、都内の公立学校は都立高に準じて決まったと思うので、わが子が通う小学校もこんな感じになってしまうのでしょうか。 いやでも……「暑いだろ」。そして休みの間は遊び場が異常に混む予感。 例えば、夏の授業は比較的

教員免許 持つ者と持たざる者…と失効した者

教員加配の情報を目にした日、お昼ご飯を食べながらさっそく子どもたちに話してみました。「先生と先生のお手伝いを募集するんだって。お母さん、興味があるんだけど」と。 ふたりとも「ふーん」「いいんじゃない?」くらいの感じだったので、ちょっと拍子抜け。 あ、基本的にこういったことは夫には相談しません。私が働いても働いていなくても、彼の生活は変わりませんから。この話はまた今度。 とにかく、詳細を調べてみることにしました。 私は実際に教員として働いたことはありません。採用試験も現役の

9月入学の話、自分のことしか考えていなかった

9月入学について、見送る方針が明らかになりましたね。 9月入学の話が出たとき、私自身は「まぁ、いいんじゃない?」といった気持ちでした。 というのも、我が家は既に小学生になった子どもが2人いて、特に上の娘は小5になったところだったので、勉強の遅れも気になっていました。それに加えて、5年生って委員会活動や宿泊学習など、小学校生活の集大成の始まりみたいなところがあるじゃないですか。 勉強面も内面的にもぐーんと成長する時期だと思っていた矢先の休校で、子どもたちが、というよりは私自

学校再開の連絡&教員加配の話

子どもたちの通う小学校から連絡が来ました。 ・6月1日から学校を再開する見通し ・学級を2つに分け、午前と午後で登校時間を分ける ・グループ分けは出席番号で分けるからちゃんと番号覚えておいてね ・詳しくは教育委員会の連絡を待て ・今週は校庭の開放をするので運動不足解消にどうぞ こんな感じでした。 連絡を心待ちにしていた子どもたちが嬉しそうで、ちょっと落ち着きがない感じになっています。よかったね。 学校から出ている課題は、今月いっぱい+一週間分を受け取っています。この「

我が家の家庭学習状況

みんな自宅で過ごす間、家庭学習をどうしているのでしょうか。 私たち家族はちょうど一年前に札幌から東京に引っ越してきているので、親の私が学校生活について分からないことをちょっと聞いたりするような知人もいません。もちろん「元気?どうしてる?課題の丸付け大変だよね」なんてことをやりとりする人もおらず。 ママ友がいないなんて……と思う人もいるかもしれませんが、学校生活を送るうえでは不便はありません。ちゃんと学校からくるお便りを読んでおけば大丈夫。 でも、今回ばかりは皆さんの様子が

学校の再開が見えてきた?

地域によっては緊急事態宣言の解除なんかも実行される見通しのようですね。経済の情勢とか、難しいことはわかりませんが、本当に、子どもたちに、学校、行かせてあげたい!(都内在住の我が家はまだ先です) 先日、子どもたちのGWまでの課題を提出して、今月末までの分の課題を受け取ってきました。私が。 GWまではとりあえず前学年までの総復習と新出漢字とかやっておけばいいか、という印象の課題内容でしたが、もうひと月となるとそうもいきません。高学年の娘は家庭科の実習めいたものや毛筆の課題ももら