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真夏も授業に出席しなければならない謎

学校が始まる。(でも子どもの課題が終わっていない……)

オンライン授業の準備、どのくらい進んでいるのかなぁ。なんだか普通通りに出勤する人々や、浮かれて遊び歩いている人を見ると、もう一山来そうでなりません。

都立高校は夏休みが短くなるそうですね。

3月に休校になるときも、都内の公立学校は都立高に準じて決まったと思うので、わが子が通う小学校もこんな感じになってしまうのでしょうか。
いやでも……「暑いだろ」。そして休みの間は遊び場が異常に混む予感。

例えば、夏の授業は比較的涼しい午前の時間に 体育とかクラブとかみんなでやる授業を受けに行って(って言っても暑いけど)、10時半くらいからは自宅でオンラインとかどうかしら。自宅に環境が整っていない人は教室に残って授業を受けるとか。
そうしたら暑さで体調不良になる子も気が付きやすいし、教室のエアコンも効きやすくて快適?

でもやっぱり家庭の環境によっては難しいところもあるんでしょうかね。きょうだいが多いと同時に端末が必要になるし、ネットにも負荷がかかるよね。
未就学児がいると邪魔だし(ごめんね)、急につながらなくなったときに親が家にいないと再起不能だったりもするか……

でも学級閉鎖とか、台風・大雪の休校の時も授業が受けられるから、仕組みが整えばきっと今後も役に立つはず。何とかオンライン、やりましょう?

この自粛中、娘の習い事のオンラインレッスンについて調べていて、スマホやタブレットを有線でLANにつなげることができると初めて知りました。
音や映像が途切れにくくて良いそうです。もう少し在宅が長引くようなら購入しようかなと思っていたところですが、ひとまず対面でレッスンが始まったので見送り。
オンライン授業が導入されたら子どもの人数分買おうと思います(って言っても2個だけど)。


記事を読んでいただき、ありがとうございます。