【お金の増やし方】お金を絶対に貸してはけない理由

人にお金を貸してはいけません

トラブルの元だからってよく言われましたよね

絶対にねお金は貸さないっていうのが

本当に大事なんですよね

金額にかかわらずやめておくのが大事

貸すときは感謝されるんですけど

返すときは逆恨みされる

借りた側にも甘えが出てくるんです

お金をあげるつもりで貸したらいいとか言いますが

あんまり良くないです

やっぱり実際ストレスですからね

お金なくすのって嫌でしょ

落とした方がまだいいんですよ

諦めもつくので

相手にもう少しお金返すの待って欲しい

って言われるのもストレスだし

何も言われずに何喰わぬ顔されても

やっぱり腹たちます

それでもってお金が返ってきたところで

信頼って深まるもんでもないんですよね

結局いいことが何もないんですよ

お金を貸すと2つのものを失います

１つ目はお金ですね

返ってこない場合お金を失いますそれから

2つ目は人

人を失うんですね、友達、兄弟、恋人、親戚

結局お金借りに来る人って

今日出会った人が借りに来ですよね

みんな近しい人でしょ

借りに来るのっていうのは

近しい人っていうのは様は大切にしたい人

自分にとって大切にしたい人が多いわけじゃないですか

この人たちが仮に来ると言うことは

この人たちと何かあったらこの人たちとの関係はなくなるって事です

自分が借りる立場だったら友人とかじゃなくて

全く第三者とかね金融機関っていうのを選びます

お金を返せなくても友達をなくさなくて済みますので

保証人がいるから大丈夫とか

そういう問題ではないです

もう今までの友人ではなくなってしまいますよね

法的に取れる取れないは別の話で

人はどうしてもなくしてしまいますよね

中にはちゃんと返してくる人だっている

だとしても返せない人のほうがやっぱ多いです

わざわざ友達をなくすリスクを取る必要はないじゃないですか

別に自分に借りに来たとしても

断ってお金を貸さなかった友達のままでいられる

でもお金を貸してしまうともね友達でいれなくなってしまう

お金を貸すっていうことを断って友達じゃなくなるんだったら

最初から友達じゃないと思うんです

やっぱりね友人はね金を借りに来ないですよ

本当の友達は

お金を自分とこに借りに来ない

あの金を借りに来る人っていうのは

自分は友達と思ってたけど相手は自分を大切にしてくれてない人ですね

最悪関係が途切れてもいいぐらいでしか思ってない

もしくは本当に自分のことを大切にしてくれてないんですよね

相手は自分のことしか考えてないね

僕のことは何も考えてくれてない

そういう人がやっぱお金をね借りにくるんですよ

だからね本当の友達はねお金を借りに来ないです

友だちからの借金のお願いを防ぐためには

自分はお金を貸さない人だっていう認識してもらうのが一番いいですね

そもそもそういう話を持ってこない状態を作るってことですね

もしくは過去にトラブルがあったから貸さないとか

お金がないと言ってちゃんとことある方がいいです

本当に大切な友人はお金を借りに来ないっていう認識を

持っておくといいですね

本当に大切な人がまあ借金に来たとしても

大切な人だからこそ貸さないっていう認識を持つ

関係を崩したくないから

あなたのことが大事でお金を貸してしまうと関係が崩れてしまう

だからずっとこのままでいたい

関係を壊したくないからお金を貸さない

本当の意味で応援してあげる

お金を貸すってことじゃなくて

自立する力を身に付けてもらうとか

自分で解決する能力を身につけてもらう

っていうことですよね

それが本当の意味での友達だしね

本当の意味での応援じゃないかなぁ

と思うんですよね

お金を借りるっていうのは

別のところから借りたらいい

本当に必要なことなんだったら

自分自身もそういう認識を持つと捉え方って変わってきます

お金を貸さないなんて

当たり前の話をしてると思うかもしれないですけど

お金を貸すっていうのは

金と人っていうのがなくなってしまう

たくさんのね金額を無くして

場合によっては資産保殆ど溶かしてしまうこともあるので

誰も得しない

お互いどっちも得しないんで

ほんとにね気をつけて欲しいと思います