#真夜中インター に寄せて、 #もの書き100問100答
一人暮らしをはじめた22歳、インターチェンジのすぐ近くに住んでいた。そこに続く国道沿いには、チェーンの飲食店にコンビニ、リサイクルショップや100円ショップにネットカフェ。なんでもあったな。賑やかだったし、便利だった。でも、夜はちょっと怖かったなあ。道を歩いている人が一人もいなくて、高速道路に吸い込まれてゆく車も、吐き出されてゆく車も、ごうごうとものすごいスピードで駆け抜けてゆくもんだから、拐われてしまいそうで。
深夜1時、インターチェンジに一番近かった牛丼屋さん、もしくはバーガーショップでゆきかう車を窓越しに眺めながら過ごした夜は、特に思い出深い。友達も家族も恋人も、もうとっくに眠っている時間。夜は孤独。夜は自由。つながらない夜はこわい。トラックは人とモノと思いを運んで、交わって、去ってゆく。人は人の形をしているのに、知らない人ばかりの町の片隅では無形で、無音で透明で、怖い。
でも、夜の寂しさに自分を重ねるような、虚しい日々があったからこそ、ある日noteにコォオオオっと吸い込まれたんだよなあ。みんなと出会えた。言葉を書けた。壮大な人生下書きでした。だから良かった。
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好きな人たちが、同人誌を作られることになりました。名前は、「#真夜中インター」!インターネットで創作を楽しむ人たちの文芸誌だそう。えっ、カルテットやん。note界の創作カルテット。紙で読めるの、楽しみだなあ。
最近、以前よりコンスタントには創作に取り組めていない。皆さんのnoteも、以前ほど熱心に読めていない。せっかくご縁ができたのに、これからも読みたいのに、もっと書きたいのに!という気持ちがある一方で、なんかこう…息切れしてしまって。日記にも書いたばかりだけど、仕事で心が疲れることが多く、創作にパワーが向かないし(以前は心が疲れたときこそ創作に向き合うのがパワーだったのよ)、心を動かされることに身構えてしまって、皆さんの渾身の作品を覗きにゆけないというのも本音です。そういう時期なのだと思うし、ここが分かれ目だと思う。あと、目が痛い。
……いや、でもさ、書きたいから〜!創作は楽しいって知ってるから〜!100問も答えたら、また意欲が湧く気がするし、書く楽しさを思い出せそうだから〜!思い出したいからっ。だから書くよ!サンキュー、ぽっの!前置きが長くなってしまった。
しんどい時も、ちょっとつらい時も、よく小野ぽのこさんのページに飛んで、あれやこれを読み直しています。そういう方、多いよね?照れ。
さて、100問れっつら!
1.どんな作品を書いている?
日記
エッセイ(旅、人間関係、食べ物、音楽、好きなもの、人生…)
フィクションはおもに恋愛小説
2.どんな作品を書くのが一番好き?
旅の思い出エッセイ、好きなものの話
3.ペンネームの由来は?
諸説あって(自分のことなのに)、
・前職の社員番号の下三桁(331ささい)と前々職の社員番号(17いな)を掛け合わせて、当時心酔してたパンダの好物を足したもの。
・サ行の名前に憧れてたから。
・好きな歌によく「些細な」が出てくるし、些細なことで落ち込んだら幸せに思ったり、そういう機微を大事にしながら生きたいから。
noteを始めた4年半前の深夜2時に20秒でつけた名前と、こんなに向き合ってゆくとは。
4.いつから創作を始めた?
noteは4年半前の27歳。イラストレーターのグレーさんがnoteをしてて、「私も書いてみたいな!」って思ったのがきっかけ。
インターネットに日記を放流するのは15歳で、小説みたいなのを書いたのは18歳。
友達と小説を書いて、二人だけの秘密にしてたのは13歳。
授業で絵本を作って、「書くって楽しいな」と思った最初の記憶は9歳。
5.創作を始めたきっかけは?
14歳、中学のときの大好きな国語の先生が「笹さんの文章は人の心をほぐす力があるね」と、作文にコメントをくれたこと。大人に褒められた!ってすごい嬉しかったな。その次の年からインターネットに日記を放流しはじめた。
6.初めての創作の思い出は?
大作を書き上げた達成感でいっぱい!
7.子どものころ作文は得意だった?
作品を見て書く感想文とかは苦手でした。「夏休みの思い出」とか「修学旅行で感じたこと」とか、自由に書くやつは得意だった。
8.創作していて一番幸せな瞬間は?
二段構えなんだけど、
①ふとしたときに、たまに「え、天才ちゃう?」って語列とかストーリーが頭に振ってきて、
②それを作品に落とし込めたとき。(自己満足…)
9.書くうえで譲れないものはある?
(この質問は、すぐに答えられないので最後に書く)
10.あなたにとって「書く」とは?
タイムカプセル。私が私を忘れてしまった日や、私がいなくなったあととかに、大切な誰かが思い出せるように書いてるふしがある。(でも、私がいなくなってからたくさんの人に読まれたいとかは思わない)
11.将来どんな書き手になりたい?
書くことを楽しんでたらなんでもいいかな。
あわよくば、将来も、誰かと書くことの楽しさを共有できてたらいいな。
12.文章力を磨くためにしていることは?
ちょっと違う気がするけど、スーパーの「お客さまの声」とかの類のものを読んで、他人がどんなこと思いながら生きてるのかを味わいながら、自分の心に問いかけてる。ひとりよがりだと、文章は作れないから……(心が疲れる原因でもあるぜ!)
13.「良い文章」とはどんな文章?
ふとしたときに「読みたいな」って思う文章が好きだし、うらやましいな。たとえば電車の中、お風呂の中、布団の中、スパ銭のサウナの中とか。
14.読書は好き?
好き。でも、読まなきゃ死ぬ!ってほど好きでもない。エッセイを読むのが好き。
15.憧れの作家は?
さくらももこ、益田ミリ、みうらじゅん
16.好きな本は?
上の御三方だと、
さくらももこ 「さるのこしかけ」「またたび」
益田ミリ 「47都道府県女ひとりで行ってみよう」「永遠のおでかけ」
みうらじゅん「正しい保健体育」
あとは、旅のガイドブック、地図帳、地球の歩き方…!
17.繰り返し読んでいる本は?
益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」
18.今読みたい本は?
深沢潮「ハンサラン 愛する人々」
19.自分の創作に影響を与えた人やものは?
子どもの頃に夢中になって読んだ、さくらももこのエッセイ。もともと「ちびまる子ちゃん」が大好きな小学生だったけど、さくらももこのエッセイは自由で暮らしと世のスペシャルを楽しんでて、はちゃめちゃに面白くて、エッセイが「まる子」の輪郭をさらに色濃くしたんだよなあ。
20.本やnoteなど他者の作品で好きな一文は?
大好き、益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」よりパッと選んだ一辺より。
21.本やnoteなど他者の作品を読むときについ注目するところは?
サラサラと読めるかどうか。
22.無人島に本を3冊持っていけるとしたら何を選ぶ?
帰ってくる前提で行く無人島か、永遠に帰ってこられない無人島なのかによるなあ(゚´ω`゚)
帰ってこられる→深夜特急のどれか(沢木耕太郎)、読みかけの日本外食全史、なんか柳田國男とかの本
帰ってこられない→ちいかわ1、ちいかわ2、ちいかわ3
23.10年前の自分にひと言伝えるとしたら?
その会社に入ると、岐阜に配属になるよ!
24.10年後の自分にひとつ質問できるとしたら?
ちいかわって何巻まで出る……?(人生の核心に迫ることは怖くて聞けない)
25.今だからこそ言える創作の失敗談は?
(まだ見つけられて)ない!
26.書くこと以外で創作をしている?
やりかけで放置してる刺し子……(:3っ )へ
27.もし書くことを禁止されたら何をする?
法的に(?)禁止されたら、「書かせろ!」って暴動をおこす。
ドクターストップだったら、おとなしく刺繍とかする……。
28.余命一週間と宣告されたら創作する?
しないな!遺書とかは書くかも。いや、創作するかも。どうだろう。
六泊七日のいろいろを食べる旅に出て、最期は家の布団でハーゲンダッツを食べて、眠るように死ぬと思う。
29.生まれ変わっても「もの書き」になりたい?
うーん、文武両道したい。(現世で諦めるな。)
30.もの書きとしての自分の強みは?
31.もの書きとしての自分の弱みは?
これは共通して「些細」であること。主観で見えるものごとはいくらでも楽しく書けるけど、心のキャパが狭くて卑屈であり、自分の容量を超える事柄に対して長く向き合うパワーが足りない。
32.創作における座右の銘は?
33.自分の作品の魅力を3つあげるとしたら?
平易であること
暮らしを楽しんでる様子が読めること
おおよそ全て、楽しみながら書いてる背景があること
34.自作で気に入っている作品を1つあげるとしたら?
私設コンテスト、「磨け!感情解像度」で優秀賞をいただいた作品が一番気に入ってる。大好きなおばあちゃんのことを書いたエッセイと小説の境目の話。ノンフィクションだけど、本当にノンフィクションなのかはおばあちゃんにしかわからない話です。
認知症でいろいろなことがわからなくなってしまった祖母と接したのをきっかけで、「忘れないように」書いているんだよ私は…!
35.自作で一番目に読んでほしい作品は?
合う、合わないがある気がするけど、かぐや姫が現世でブイブイいわす小説です。私はこれをいままで書いた小説で一番、本当に楽しく、ありのままの自分全開で書いたから読んでほしい!笑
36.自分の作品で好きな一文は?
37.自分の作品を色にたとえるとしたら?
いろんな季節の17時半の空!!!
春は白、夏は真っ青、秋は茜、冬は真っ暗みたいな感じで、どれもこれも違う、いろんな色だったらいいなって思ってる。
38.自分の作品は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のどれに寄っている?
聴覚!!!(味覚と嗅覚は全然自信がない。ぽのこさんと逆である。)
39.自分の作品のテーマソングはある?
JUDY AND MARYの「散歩道」
40.つい書いてしまうテーマやモチーフはある?
どっこい生きてる地味女子(己のことでもある)
41.つい使いがちな文章表現はある?
なんだか〜〜〜な気がする。
○○だったらいいなって思ってる。
42.次はどんな作品を書きたい?
久しぶりに海外旅行をしたら、絶対旅レポを書きたい。
小説なら、京都っぽいやつ書きたいなあ。ふんわり。
43.もし自分の作品が書籍化されたら誰に帯を書いてほしい?
え……aiko……
44.もし自分の作品が実写化されたら誰に出演してほしい?
黒木華
45.自分しか読まない日記を書いている?
書いてないなー。
46.日常で「自分はもの書きだ」と感じる瞬間は?
街を歩いてて、こぎみのいいフレーズが浮かぶとき。
47.毎日書いている?
創作は毎日はしてないけど、仕事では何かしら文を作ってるな…目上の人に何かを丁重に依頼するメールとかやけど…
48.書くとき以外にも創作について考えている?
考えてる!考えすぎてしまってるのに気がついて嫌なときすらある。
創作ありきの私じゃなくて、私ありきの創作でありたいぜ。
49.創作を続ける理由は?
書かないと自分のことを見失って忘れてしまうから
50.創作のモチベーションを上げる方法は?
街を歩いていろんな景色を見る、音楽を聴く、喜怒哀楽を感じる
51.創作を頑張ったときのご褒美は?
書くことに追われていない、自由に書いてる身ゆえに、創作している時間こそがご褒美タイムなところもある。コーヒーかなあ。
52.創作をやめたくなったことはある?
やめたくなる衝動よりもよっぽど、書きたくなる衝動のほうが強いな……
53.創作をやめたくなったらどうする?
aikoの「花火」を聴き、三角の目をした羽ある天使と三角の耳した羽ある天使の言葉を思い出す。
54.書きたいのにうまく書けないスランプが訪れたらどうやって抜け出す?
いままさにそれ!!!どうしたらいい?アハハ
55.どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?
散歩、鈍行電車の中
56.創作のアイデアが思いつかないことはある?
アイデアは思いつくけど、導入が思い浮かばないことの方が多い。
57.創作のアイデアが思いつかないときはどうする?
ひらめく日を待つ……
58.複数の作品を同時に進められる?
書くのは難しいかも。エッセイと刺し子とかなら行けるかも。一個ずつ終わらせたい。
59.何を使って文章を書いている?PC?スマホ?
スマホオンリー。パソコンがこわれたまま、早何年……?
60.書くときにおすすめのツールやアイテムはある?
ないな……。自我……心…?
61.いつ書くことが多い?
休みの日。
62.どこで書くことが多い?
一位 家
二位 電車の中
三位 ベローチェとかドトールとかタリーズみたいなカフェ
63.創作の時間を確保するために工夫していることは?
家事に取り組む時間を圧縮する。笑
64.書き始めるためのスイッチはどうやって入れる?
「いま書かなきゃ、明日には忘れるぞ!文字にして生み出して、保存するんだ!」と脅す。
65.書いているときはどんな気持ちになる?
とてもリラックスしており、まれに便秘すら解消することもある。
66.書いているときに話しかけられると気になる?
完全に一人の空間でしか書けない……!
67.書いているときに集中力を保つコツは?
ノリ(海苔ではない)
68.書いているときに音楽やラジオを聴く?
既に何度も聴いていて、自分の中で空気みたいになってる音楽(aikoとか)なら聴けるけど、それ以外は歌詞に耳を持っていかれちゃうから、無音か、歌詞がない曲、外国語の曲を聴いて書くことが多いかな。
69.書いているときに欠かせない食べ物や飲み物はある?
書いてるときは全然飲食しないな。
70.息抜きの方法は?
溜まってる家事。
71.健康面で気を遣っていることは?
風呂につかる。股関節を柔らかくしたい。発酵食品をなるべく食べる。
72.完成までに一番時間がかかった作品は?
文活さんに寄稿した、「none」。
寄稿がはじめてだったのもあり、緊張したなあ。
73.プロットや構成を決めてから書く?
決めないな…書いてるうちに転ぶ方に進む。
74.冒頭から順に書く?好きなシーンから書く?
冒頭から書き、中身を膨らませ、ラストはなるようなるようにする(?)
75.タイトルはいつ決める?
最初は仮タイトルをつける。そのまま採用することもあるし、最後に書き上げた中から浮かんだ言葉に変えることもある。
76.タイトルをつけるときに意識していることは?
タイトルより冒頭のほうが意識してるかなあ。
77.冒頭の文章を書くときに意識していることは?
エッセイで言うと、気分によって読みたいものが変わると思うし、できるだけ読者のテンションによって選んで読んでもらいたい(≒傷つけたくはない)ので、今から始まる話の天気が分かるようにする。
小説で言うと、ワクワクしてもらいたいので、これから嵐が来るよ!みたいな前兆を匂わせる。
78.締めの文章を書くときに意識していることは?
主人公がハッピー。
79.漢字とひらがなの使い分けにはこだわっている?
わりにこだわる。ひらがなが多いと思うけど、漢詩みたいに、カクカク堅苦しく見えるのに、不思議と柔らかい文章にしたい気持ちもあり、漢検二級ほどの語彙しかないけどなるべく漢字を使いたい気持ちはある。
80.推敲は何回する?
公開してから直すこともあるぐらい、向かう水だよ。推敲した方がええな。推敲する。
81.ネットで作品を公開していて良かったことは?
友達ができたこと
82.ネットで作品を公開していて悪かったことは?
書けば書くほど、「知り合いに読まれたくないなあ」という気持ちは膨らむ。
83.ネットで公開する前に誰かに読んでもらっている?
読んでもらってない。
84.スキの数は気になる?
多いと嬉しいけど、少なくても気にならなくなった。I am I...
85.自分の作品をどんな人に読んでほしい?
うーん、なんか「些細だなあ」って落ち込んでる人とかに、「些細も悪くないな」って思ってもらいたいかな。
86.どんな書き手だと言われることが多い?
みずみずしい、フレッシュ、キュート?
87.他者評価と自己評価のずれは大きい?
幼稚園女児の心は忘れたくないなって思ってるねん。実際、恋愛観とかは中2ぐらいで止まってるし、まだ自分探ししてるぐらいだし……だから、嬉しい。
88.自分の想像よりも好評だった作品は?
47都道府県のフラペチーノを食べ歩く妄想をするやつ。
自分史上最高のスキ数でビュー数なんだけど、書いてるときはずっと「こんなん誰が読むねん😂」って思ってたからびっくりした……。のちに、実際に47都道府県行ってる人が現れて、めっちゃ嫉妬した。
89.より多くの人に読んでもらうために工夫している?
いやー、出来てないなー。全然出来てない。
90.コンテストや公募に挑戦している?
してい……ない!
91.人に言われると嬉しい言葉は?
「おもしろかった」
92.人に言われると残念な言葉は?
「何を目指してるの?」
言われたことないけど……言われたら「ううっ!😭」ってなると思う、こっちが聞きたい。
93.創作していることを家族や友人など身近な人に伝えている?
夫には!しかし、何を書いてるか知られてないし、たまに創作友達と遊びに行くことに驚かれる。「一体何を書いて友達ができるの!?」って。
94.家族や友人など身近な人に作品を読まれるのは恥ずかしい?
はーずかしい!こっそり読んでてほしいよ。
95.自分の作品をTwitterなどでシェアされるのは嬉しい?
嬉しい。
96.他の書き手と自分を比べて落ち込むことはある?
最近はないかな。そうならないよう、自衛しているからかもしれない。
97.他の書き手と自分を比べて落ち込んだときの対処法は?
その書き手のどう言うところが羨ましいのかを分析するとともに、果たして自分はそれにどう打ちひしがれているのか?なりたいのか?と探る。
だいたいその日のホルモンバランスのせいに帰結する。
98.他の書き手と積極的に交流したい?
うーん!(どっちやねん)(どっちでもある)
99.今ぱっと思いついた推しの書き手の作品は?
2年前のこの季節に、なぜかフォローしてくださったこの方の作品の続きを本当に切望しているのだけど、書くことをやめられてしまったのか、更新が途絶えている。こんな文章書きたいよ……変態(褒めてる)で、語彙がすごいゴイゴイスー……!
100.他の書き手に聞いてみたいことは?
書き手として、みなさんって何を「次の」目標としてるんですか?
……真面目な質問!笑
さ、見えたのか、見えてないのか、私の「書くこと」へのビジョン。洗濯機の中の洗濯物を干します(三時間も放置してる)。
9番の「書くうえで譲れないものはある?」ですが、99個書き終わって思うのは、「ない」な。私はどんどん産んで、書いたものを未来や誰かに預けたい。なので、強いて言うなら「とりつくろうための嘘はかかない」ことかな。かっこい!
結びに、真夜中インターをめっちゃ楽しみにしてます。届けっ!
いただいたサポートで船に乗ります。