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【内なる龍を解放する】自分を制限してばかりだなってあなたに。
こんにちは、いつもありがとうございます。
※ 「龍」といったスピリチュアルな表現を用いていますが、
自分の人生を自分の意思で生きることについて書いたnoteです。
(スピリチュアル苦手な方にも、オススメできる記事です!多分🥺)
最後まで読んでねm(_ _)m
さてさて、
「内なる龍を解放する」と聞いて、
あなたは、どのようなイメージを持ちますか?
🔸えっ、訳分からん?!😵
🔸なんだ、スピリチュアルか😴
🔸自分の中に龍🐲?!
🔸なにw、下ネタ!😝
という声が聞こえてきます。
〜〜〜
⚠️『内なる龍を解放する』を、
「自分のやりたいことを制限せずにやる。」
といった解釈で理解できたので、
今回は、お伝えしますね🐉
〜〜〜
🐉龍ってなぁに?
龍って聞くと、伝説上の生き物と想像しますよね。
もちろん、そうですヨ(^O^)
実際に存在するか否かは、あなた次第です。
でも、私は、あるとき、次の関係を知りました。
⚠️Point → 『龍 = 流』
(「りゅう」という同じ発音ですね!)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57489981/picture_pc_f4c7a7eb193e296784f64608d3a532b5.jpg?width=1200)
龍とは「流れ」のこと。
「流れ」を神格化した存在として龍を捉えました。
☆自然界のものを神として捉えることは、
神話🙏やゲーム🎮でも、よくすることです。
(例えば、太陽、山、雨、宇宙、とか、
よく神さまに成っていますね。)
日本での龍は、川や雨(水)に関係する存在ですね。
こういった考え方が苦手な方は、
龍は忘れて、単純に「流れ」と思っておくとOKです👍
🤨❓ 「なんで、わざわざ龍って言うの?」
(初めから「流れ」って言えばいいじゃんw)
➡️ 確かに!(笑)
でも、なぜか「生き物」のように感じちゃう。
無機物のものでも、
生きているように、
扱いませんか?
ずっとお世話になって冷蔵庫に、
「ありがとう」って言ったり、
足をぶつけたら、
「ごめん」って言ったり、
しませんか?
単純に、そんな感覚です。
まあ、人によるってことで良いんじゃないでしょうか。
とりあえず、『龍 = 流れ』と解釈しましょう!
🐉内なる龍ってなぁに?
『内なる龍』とは、
自分の意思の中にある、
「あれ、やりたい!」
「これ、やりたい!」
ってことや、
「好きなことをしたい!」
「楽しいことをしたい!」
「ワクワクしたい!」
ってことや、
もしくは、
「全力で集中したい!」
「全身全霊で全力投球したい!」
ってことでも良いですね。
趣味でも良いし、仕事でもビジネスでも良いです。
学生だと、学業、部活やサークル、バイトに打ち込みたい!って気持ちのことです。
〜〜〜
毎日仕事で新鮮なことが無い方は、
内なる龍を見失って、
何が楽しいことか見つけることは
困難かもしれません。
でも、人生の中で、
『何かに、ひたむきに打ち込んだ』
『何かに、真剣に全力投球してきた』
って経験はあったと思います。
そういった体験を思い出してください。
どうしても見つからない!って方は、
また別の機会に探しましょう。
(これを見定めることは、とても難しいことです!)
〜〜〜
『内なる龍』とは、
"自分の中にある
「あっ、これやりたいな」
って気がすること"
で
"やっていいのなら、やりたいな"
ってことに他なりません。
「やっていいのならば」という言葉が大切です。
残念ながら、大人になると、
世間体・時間・お金・体力etc.の問題で、
「やりたいな」って気持ちを見失います。
⚠️Point → 『頭の中で感じる → 気持ちが動く → 行動したいと思う』
こういった『流れ』のことを『内なる龍』と呼びたいと思います。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57490163/picture_pc_3b7a3fc32bf4a69bf2a383a093359fc3.jpg?width=1200)
頭の中で思うだけっていう「楽しい」
のことではありません。
「やってみたいな」って、
いやいや、
「どうしてもやってみたい!」
っていう気持ち(本当は、思わず行動しちゃうくらい)のことを
『内なる龍』って呼びました。
『強い意志』とも似ていますが、
『内なる龍』は、もっと感情と密接に結びついた『流れ』のように感じます。
🐉自由に生きるってのと違うの?
ここまでの話を読んでくださった方には、
『自由に生きる』
ってことを考えられてきた方も多いと思います。
「あっ、自由に生きるってテーマの話をしようとしているな」
って、思われるかもしれません。
似てますね〜。
でも、似て非なるものです。
その違う部分を伝えます!
✍️この部分を読めば、
『自由に生きる』ことの、
一つの考え方・コツが分かる
かもしれません。
『自由(に生きる)』というと、
好きなことをするってことですが、
何でもかんでも好きなことをする
という印象が否めません。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57490253/picture_pc_ff9277d71df3a0bf0a153bf62553fc3a.png)
もちろん、最初は「何でもかんでも好きなことをやってみて」、
自分の興味を探すことが必要です。
でも、その後は、
自分のやりたいことに対して、
しっかりと「流れ」を作って、
持続可能な状態、もしくは、目的を達成するための状態にすることが大切です。
そうです!
四方八方に興味が流れていると、、、
🙅♀️何事も長続きしません
🙅♀️気力がなくなってきます
🙅♀️日常の仕事に忙殺されてまいます
🙅♀️好きが作業になって飽きてきます
って感じですかね。
自由(に生きること)の限界です。
趣味として持続させることでも良いし、
ビジネスとして収益を得る目的を持ってもいいし、
同じ興味の仲間を集めて楽しむことでもいいです!
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57490303/picture_pc_cf0a0e34a9fefdefa47b807ffbfb2a39.png?width=1200)
あなた自身の興味の流れを、
四方八方に流すのではなく、
(不要な部分をカットするという見極めを行い)
しっかりと統一しましょう。
こんな言葉を知っていますか?
そこで、『龍脈』といった言葉を連想します。
なにそれ?知らない?
→ウィキペディアを見てみましょう。
龍脈ではなく、龍穴で説明されていました。
龍穴(りゅうけつ)とは、陰陽道や古代道教、風水術における繁栄するとされている土地のことである。また、龍穴へ向かう流れを龍脈(りゅうみゃく)という。陰陽道では尋龍点穴と呼ばれる相地法で聖なる土地を探し出される。同じ陰陽の思想である天円地方から建築物は方形をなすことが多い。そのほか陰陽道では四神相応などの哲学大系がある。風水では大地の気が吹き上がる場所とされる。
簡単に言えば、
土地の是々非々を考えて、
大地のエネルギー豊かな場所に、
大切な建物を建ててきた
ってことですね。
🐉内なる龍を制限しない
内なる龍を制限しない・・・とは、
どういった意味なのでしょうか?
① 大人になって、
・毎日退屈だな〜
・好きなことやりたいな〜
って思うことがあるとします。
② 好きなことをやるには、
「自由が欲しい!」
と思うでしょう。
③ 幸運なことに、
自由に何でもできる環境を手に入れた
とします。
【自由に生きる】
初めは楽しくても
長続きしない
かもしれません。
【自由の限界】
④ 好きなことについて、
目的意識や持続可能な環境を考えて、
興味や行動の流れを定める。
【龍脈を作る】
好きなことに全力で集中できる環境を構築する
と言っても良いかもしれないですね。
⑤ その流れに沿って、
やりたいことをやりたいようにできるようにする。
そして、全力投球する!
【内なる龍を解放する】
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57490496/picture_pc_7e46d38289f49b5074e612c31700b08a.jpg?width=1200)
もう自分を制限しなくても良いように、
周りの環境を選び、構築していく努力について、
感情・行動の大切さと共に書きました。
〜さいごに〜
今回は、龍(流)と人生をテーマにしてnoteを書きました。
最近、ずっと頭にあったことなので、書きました。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします🙌
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