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同好会紹介Vo.3~ゴルフ同好会~

こんにちは!

本日は同好会紹介の第3弾としてゴルフ同好会についてご紹介していければと思います。


同好会制度

同好会制度は、コロナ禍を機に減ってしまったコミュニケーションを活発化させようと出来た制度で現在10を超える同好会が東京・大阪の拠点でできています。同好会については若手社員が積極的に運営をして下さり、代表者は若手2~3年目の社員が務めてくれていることが多いです。
7人以上の部員を募り、社内のサブリーダー以上の役職者に入部してもらうことで活動をはじめることができます。

今回はゴルフ同好会部長の宍戸さんにお話しを伺ってきました!

普段はリーダーとして複数のプロジェクトを管轄しています。

ゴルフ同好会の発足

ゴルフ同好会は制度開始当初に発足した同好会です!

ゴルフ同好会は制度開始直後に作られた同好会で現在は9名の会員がいます。

元々、同好会制度が開始になる前から会社メンバーでゴルフを数回行っていたこともあり初期の段階で同好会にすることができました。

他の同好会と比べて、会員は多くない方ですが年に1名~2名は若手の入部があり徐々に徐々に(ほんとに徐々に)拡大しています。笑

ゴルフを始めるにはそれなりの初期投資がかかるため、活動回数は年間3回はコースでラウンドをすることと、練習で年間9回ほどの活動となっています!


コースでのラウンドについて

ゴルフは4人1組になってラウンドすることが多いので、コースに出る際は
パートナー企業のゴルフをされる方を招いたりして一緒にラウンドしています。

ラウンド前には練習に行くこともありますが
最近は若手メンバーがどんどん成長してベストスコアが縮まってきているのが嬉しくもあり、焦りを感じることも増えてきました。笑

コロナを経て20代の方でもゴルフに挑戦する人増えてきているなと感じる場面もありますし、今は社内の人と一緒に回ることが多いのでいわゆる接待感などなくラフにやれることもこの同好会の魅力かなと思います。

またゴルフ場は地方にあることも多いのでラウンド終了後に
ご当地の食事が出来たりするので旅行気分を感じれるのも素晴らしいです!

会社が池袋にあるので、関越方面(埼玉)が多めですが、 気分を変えて栃木や山梨などにも行く事もあります。
今後はもっといろいろな方面に行きたいですね!

今後の活動について

ゲストで来てくださる方も増えていますが、もっと若手社員の方に同好会に入ってゴルフできるような環境を作っていきたいですね!

ゴルフは初期投資も小さくないスポーツですが、始めるための敷居を低くするために誰でも使えるクラブとかを用意したり、新しいものを買った人のおさがりを貰ったり、少ない負担ではじめれるようにしていくことで参加しやすい状況を作りたいです。※コース代は部費で賄えますしね。

今の部員が9人なのでまずは12人を目標に、社内でアピールしていきたいです。笑

人数が増えればゴルフ合宿して1泊2日で2ラウンド回るとかもやりたいです!

外で実施する同好会ということもあるので、できる範囲で日本各地のゴルフ場に一緒に行きましょう!

三星もゴルフ同好会に所属しています~!

ありがとうございました!


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