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「メディアにささるPR写真撮影セミナー」 (11/30火 リアル&Zoom同時開催)

コロナ禍でオンラインでの取材が増え、ますます「広報写真」の必要性が高まっています。
見栄えのいい自社商品写真や人物のプロフィール写真、イメージ写真等をストックしておけば、メディア掲載の可能性がグンと高まるからです。

また、プレスリリースにキャッチーで質の高い写真を用いれば、取材成約率も高まります。

しかし、どんな写真が必要なのか? どうやって撮ったらいいのか? 
よく分からないというひとり広報さん、個人事業主さんは多いのでは。

例えば上の写真、どちらが選ばれないでしょうか?

メディア側の人間なら一目瞭然のはずです。

選ばれない 写真はどっち?(タテ書き)

良い写真かどうかではありません。
メディアの習性として、どちらがささるか?ということです。

こういうことは、普通の写真教室では教えてくれないし、そもそも写真が上手くなりたいわけじゃないでしょう。

PR写真さえ上手く撮れればいい!

というのが本音では。

そこで、現役のプロライターとカメラマンが、初心者でも“メディアにささるPR写真”が撮れるテクニックを、実践をふんだんに交えてお教えします。

★自分で撮った写真と質問をもとに具体的な対策を教える実践的な講座です。当日はリアル・Zoomともに愛用のカメラをご用意ください(スマホ可)。

(講座概要)
・座学とワークショップのハイブリッド講座(当日はカメラをご用意下さい)
・リアルとオンライン(Zoom)での同時開催(リアルは、より実践的な指導を受けられます)
・終了後にリアル参加の方のみプチ交流会あり(飲食提供はコロナ禍を鑑み中止しました)

(講師紹介)
*いからしひろき
1972年・新潟県生まれ。プロライター。
日刊ゲンダイ、サステナブルブランド・ジャパンなどで執筆。
*高野宏治
1963年・東京生まれ。元日刊ゲンダイ写真部長。長年報道の第一線で活躍。
人物、風景、ブツ撮りなど何でもハイレベルにこなす。
東日本大震災の年には、日刊ゲンダイ紙上で連載された作家・重松清氏のルポ「希望の地図」の取材に同行し、数々の現場写真を撮影。書籍化された際にも多数掲載され、文庫本では表紙を飾った。
現在はフリーカメラマンとして活躍。企業でのPR写真撮影の講師経験も豊富。

(講座内容)
●はじめに(いからし)15分
1、PR写真を用意しておくことの重要性
2、記者はどんな写真が欲しいのか?(基本は人物、ブツ撮り、雑感の3つ)
●座学(高野)75分
1、写真撮影の基礎(絞りとシャッタースピード、カメラの基本機能など)
2、ケーススタディ
事前に参加者から寄せられた「ココがうまく撮れない!」という写真をもとに、その問題点と改善策を一つずつ解説。
(例)
・自分の店の料理の写真がうまく撮れない!
・社員の集合写真が楽しそうにとれない!
・雰囲気のある自撮りポートレートが撮れない!
・照明の使い方が分からない! etc
●ワークショップ(高野)30分
共通した被写体とテーマで、参加者が実際に撮影してみる。リアル参加者には直接指導あり。
●寸評(高野・いからし)15分
参加者が撮影した写真を講師が寸評
●質疑応答(高野・いからし)15分
●終了後プチ交流会(リアル参加のみ)
※内容は予告なく変わることがあります。

(開催日時)
11月30日(火)19時〜(終了21:30)

(場所)
ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区神田錦町3‐21)
ミーティングR005
※地下になりますが、空気清浄機等の設備は万全で、換気も随時行います。

(会費・定員)
リアル 4,000円(限定8名。終了後に飲食無しのプチ交流会あり)
Zoom 2,000円(限定30名)

(参加条件)
PR写真を撮りたい人でしたら、個人・会社員等、肩書は一切問いません。

(申し込み方法)
以下フォームよりお申し込み下さい。


★参加申込 記入フォーム
https://forms.gle/oon8WFp8GBBsFWEd6


※お申込み後に振込先をお送りしますので、3営業日以内にお振込みください。(振り込み手数料はご負担下さい)
※自己都合キャンセルでの返金はいたしません。
※当日参加できない方には後日収録動画と資料をお送りします

(備考)
・当日体調の悪い方、37.5 度以上の熱がある方はリアルでのご参加をお断りします。(リアル参加キャンセルの場合でも会場費の関係で差額料金はお返しできません)
・リアル会場の施設内では常時マスクをご着用頂き、消毒・手洗いにご協力下さい。
・リアル会場にご参加の場合はワクチン接種の方を優先いたします。
・収録したZoom映像は後日教材として二次使用する場合があります(ただし個人情報には最大限配慮いたします)。

(主催)
KNOCK PROJECT:担当・五十嵐

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