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vol.22/1-1「魅力作り部屋」島優太の1か月

1期生の1か月振返りシリーズ第22弾!!
いってみよーっ!!

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。
ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

この1か月を通して自分の魅力を考える機会が多くありました。
ただ鍼を刺したり・患者さんと話しをするのではなく、その行動に意味があるのか?なぜその行動をしたのか?を考えながら意図を持つことによって自分の目指したい理想の自分に近づくにつれて「これが成長」なんだと実感しています。

そして、それはプライベートでも活きてきて「なぜ?」という疑問を持つ思考になることでこの「お店はなぜ成功しているのか?」「なぜこの店は潰れたのか?」ではそれが自分や自分の周りに生かせるのかと常に考えて自分の成長スピードを常に上げることができています。

今後の課題と取組み

課題の提出が遅れていることが今後の課題です。さぼり癖があるので読書なんかは一番にさぼり癖を発揮してしまいます。改善として自分の中でゴールまでの期限だけを意識していましたが、1日1日に期限を設けることによって毎日をモチベーションが一定になるようにしていきます。

0期生からのフィードバックコメント:横山奨

なんかおとなしくない?もっとゴリゴリやってくれていーんだけどw
自分の目指したい理想の自分に近づいている感触があるのはすごいことですね。
それはまだ私からはみえていないチームミーティングなどでゴリゴリやっているんでしょう、きっと。
課題の提出に関しては期限が来てからやるのではなくて、ある程度カタチになったら期限前に何度かブラッシュアップとして見てもらうぐらいの感覚が望ましいです。
2月はゴリゴリしてくださいね。

「なぜ?」「why?」はとっても大切!!
「why力」を培ってくださいませつっ!!

島優太

幼い頃のある事件から鍼灸に通うことになり鍼灸の効果に魅力を感じて鍼灸師を目指す。
中学時代に精神的な苦痛を経験することにより、誰か一人でもそばにいてくれる安心感・心の拠り所があることは大切なことだと気づき、鍼灸を通して拠り所を作り上げるため精進しております。

■こもの鍼灸院 栄
https://nagoya-shinkyu.com
■しまおのInstagram
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。