haru

全く世の中と合わない私。正直に生きれば生きるほど崖っぷちの人生。お金はいつもピンチ。釈…

haru

全く世の中と合わない私。正直に生きれば生きるほど崖っぷちの人生。お金はいつもピンチ。釈迦の言った「餓死する鳥はいない」。本当の自分の声の通りに生きて、その先に見えたものは? 藤野へ移住、瞑想的生活体験記です!

マガジン

  • 瞑想的生活

  • 藤野移住へ

    田舎へ移住したい人へ。 願いは叶う! 思ったら行動しよう。 横浜本牧から藤野へ移住が決まるまでのびっくり面白エピソード。 参考になれば嬉しいです。 読んで下さりありがとう!

  • 癒し動画

    ほっとして、ゆったりして、感動して。自分を忘れて、時間も忘れて、ただ居る時も大切だよね。

最近の記事

森と話す

朝、森に入った。 どこまでも気持ちよい空気感。 わたしのままで居させてくれて、本当の自分を思い出させてくれる。 何も干渉なしに、透明な空気感で包んでくれている。 森の樹々たちは、ただ自分をあるがままに生きて生を表現している。 自分自身を正直に生きることで、他へ干渉することなく生きられること、 自他共に救われて、生き生きと生きられることを教わった。 森に入るたびに、その感覚を肌で感じ、心に浸透して、 あぁ、この感覚が、何も無いすっきりとした感覚が、 それなんだ

    • 不思議の国? 藤野移住への道 3 完結篇!

      「どんな条件がいいの?言って!」 ハイパースピード女史の質問は、寄り道無しの直球ストライクゾーンど真ん中だった。 何件か電話をかけた後に、軽トラに乗った人がやって来た。 はいはい、乗って下さい〜。 助手席にハイパースピード女史と私が乗った。 狭〜〜い!インドみたい。 きゃぁ〜、面白〜い!!笑笑 ハイパー女史も大喜び! 間も無く借家に到着。 近所の知り合いの人も出て来て、その人も簡単に和気あいあいな人で近所の情報(ここのお家の人はこんなことやってて、こんなこと

      • 再生

        吉野 癒し日記 ゆったりお散歩

        なんとなく気ままに、足の向くまま畑の方へ。 解かれた景色と空気に、つい動画を撮って独り言を言ってみたくなって、作ってみました。 どこも絵になる場所。 本当にステキな場所に住んでいるんだなぁ。 移住してよかったなぁ。

        • 不思議の国? 藤野移住への道 2

          2020年2月末、素晴らしい長年の友人の助けがあって、母亡き後の家のことを片付けて、最後に家を売却することにしていた。 不動産関係の素晴らしい人、Uさんが、これで先に引っ越してもらえる?と引っ越し代を貸してくれた。 なんと! このタイミングで移住の道が開いて、藤野に物件を探すことになった。 Uさんの内なる神様、ありがとうございます。感謝。 この先、最後まで一緒に頑張ります。 さっそく次の日、藤野に行った。 2月末、コロナパンデミック前のまだなんとか動ける頃だった。

        森と話す

        マガジン

        • 瞑想的生活
          2本
        • 藤野移住へ
          4本
        • 癒し動画
          2本

        記事

          不思議の国? 藤野移住への道 1

          横浜の本牧に約25年住んでいました。 時代と共にだんだん住みにくくなってきた。 あぁ、潤いがなくなっていく。。。 眺めがよくてゆったり自分らしく生きられる自然が美しい田舎に移住しよう。。。 都会の息苦しさを感じて数年前に決めていました。 私が都会が合わなかった理由は、 「孤独になっちゃうから!」 私は孤独じゃないんだけど、わたしが経験した都会は仲良くしようと思っても心を閉ざしている人が多かった。 私は人が好きで本音派。 自分の気持ちを素直に伝えるタイプなんだけど

          不思議の国? 藤野移住への道 1

          Ancient rhythm 太古のリズムを思い出す

          ちょっと大げさなタイトルかな。 この3日間、丹田のあたりが煮えるようになって 体の中がドクドク、ドクドク。 寝るとすぐ始まる。 ドクドク、ドクドク。 寝るのも仕事。 あぁ、また蘇る。 2000年の封印が解けたのか〜〜? たぶん、解けた〜。 自分以外の人になろうとしていた人間の思考、終わり。 キリスト教、〇〇教、他のいろんな教え、良い人になりましょう〜的教え、終わり。 500年に一度の惑星直列、日食、月食。 12000年周期、うお座から水瓶座へ。 星の動きに

          Ancient rhythm 太古のリズムを思い出す

          来ちゃいましたね!

          コロナ騒動の最中5月半ば、私は相模原市の藤野に引っ越すことになった。 横浜本牧もコロナで人々の不安が渦巻きギスギスしていた。 騒動の中、都会生活に別れを告げて、都心から1時間半の田舎「藤野」へと向かった。 電車にはあまり人が乗っていない、コロナ自粛で静かだった。 八王子を過ぎて高尾まで来た。 急にゆるく解かれた空気感。。。 時間の粒が見えそうな透明感。 和む〜〜。 長野行きの電車が来た。人が乗ってない。 旅っぽい感じでもっと和んできた。 コロナってなんだっけ?

          来ちゃいましたね!

          再生

          リアル天国!藤野の吉野

          天国?!?! 夕方外に出たら。。。 天井画の本物が目の前に! 死んでない。。。 天国? 生きてる。。。 天国? ここ何処? ? ? ? ここは、ここ。 地球、すごい。 何でもできる! 本当は、私たちは全部開け放ったら想いは実現できるんだよ! 人間のやってきたこと。 争いや偽りはもう終わりでいいよね。 いっぱいやったから。 飽きた人から一抜けた〜。 今度は与え合い。 本音で語り合って、いたわり合って、愛し合うの。 みんな家族。 地球の、宇宙の。 私たちはみんな愛の家族なんだ。

          リアル天国!藤野の吉野

          再生

          人生は冒険だ!

          ある時、気がついた。 「〇〇する」と、いきなり起こる心の声の通りに行動したら、 人生はどんな映画より遥かに感動する素晴らしい冒険になった。 人生の主人公は自分自身! 恐れることなく、守ることなく、カッコ悪くても、失敗しても、 ハートの声のままに。 何度も何度も崖から飛び降りた。 あー、もうダメだ、死ぬ、と思ったら急に解かれて助かった。 人生は崖から飛び降りたら助かって、 求めていたことが崖の下にあったんだ! 恐れることなく、日々を生きる。 恐れが来たら、

          人生は冒険だ!