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一票の格差、今のままで民主主義と言えるのでしょうか?

「最近は最高最低気温の落差が激しく体長崩す方が多いんじゃないかな…」

今、最高最低を仮に最高裁として考えてみると

落差が激しく

(一票の)格差が激しく

崩す方が多い

崩す票が多い


方  hou 票 hyou

音が似ています。

一票の格差がここまで大きいのに
違憲ではない現状=最近 という言葉

とても民主主義とは言えない



という意味なのではないだろうかと、
先ほど考えつきました。


一票の格差を合憲とする最高裁判所長官らは

本当に国民に利する判断をしているのでしょうか?


日本は本当に民主主義国家なのでしょうか?


mちゃんとお話していて、このようなことを考え思いつきました。

馬並み ばなみ はなみ 花見 🌸を見る会だと
わたしは思っているので、
何かしら日本の暗部や危険性を伝えているのではないかと思います。
このように感じています。

ある意味不正選挙のことを言っているんだと思います。
落差という表現も

落選
票の差
という
選挙の時に使われる言葉ですから。

となると、最高最低…さいこうさいてい
さいこうさい…
最高裁 

体調の調子をわざと長にして
そのトップのこと
を言っているのではないかという気がしてきます。

もっと長い文章で、写真もあるので
合わせて考えていますけど、
写真のほうは
ブラックボックスだと思います。

ブラックボックス…
不正選挙のことですよね🤢

追記

崩す方が多い は
無駄になってしまう票の方が多い

というニュアンスかも知れないです。

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