Kindle本4冊目(産み)出します

「トリ好きとわずがたり」「トリ好きとわずがたり ２」「トリ好きとわずがたり 3」をひと月1冊ペースで刊行してきましたが、今回内容の異なる本を刊行致します。

■どんな内容ですか？
３年前、骨折をした入院体験記です。左上腕骨近位端骨折で入院し、手術、退院という内容が主ですが、その後の通院、リハビリ、再手術までも軽く書いております(以下途中経過参照)。また、挿絵10枚プラス表紙に1枚イラスト入れてます。

■どんな人向けなのですか？
元気で生活してきて、あまり病院に縁のなかった方向けに書いています。重い疾患の闘病記ではなく、専門書でもないので、ある日突然けがや骨折して入院すると、こんな感じなのかなと、軽い、いちサンプルとして読んで頂けると、ご参考になるかと思っています。

業界の裏話的な話、当時出会った人たちの個人情報やプライバシー、専門的過ぎる内容は書いておりません。時系列の出来事と、私の心情がメインの内容です。

■今どれくらい進めてるのですか？
原稿ひと通り書き終えてまして、推敲中、というところです。表紙もほぼ、完成しております。

■いつ頃発行予定なのですか？
早ければ9月20日月曜日以降の週で、推敲、校正によってはもう少し先かもしれません。無料ダウンロード期間を設定しますので、よかったらダウンロードして、見て、読んで頂けましたら嬉しいです。

■お値段いくらですか？
無料ダウンロード期間を終えたら、定価298円で販売する予定でおります。もしくはKindle　Unlimited　なら無料で読めるようにしたいと考えております。コーヒー1杯分位の金額で、骨折入院、治療の体験記を読んで頂けたらと存じます。

■どうして出版したいと思ったのですか？
今回は自分の骨折療養という、アラフィフの時期に突然起こった人生のターニングポイントの体験を、自分の中で整理し、意味づけしたいという思いがありました。また、今やんごとなき事情(あえてコ〇ナとは書かない)でご活躍されている、医療従事者の皆様への感謝の気持ちを表したいという思いがあります。

■今回の収益はどうしますか？
実はカメラ機材でもうひと周り性能のいいズームレンズがほしくて、そのお金に充当させたいと考えております。それ以前に、生活費になる可能性も大いにあります。ただこの本は闘病記ですので「トリ」程人気のある内容ではないかもな、、なんてことも考えておりまして、もしかしたら「はるかぜプロジェクト」として、寄付に回すかもしれません。売り上げを見て判断致します。

■1人でやってるの？
はい。今回は1人で執筆し、イラストの挿絵を入れ、表紙を作りました。その執筆本文を、家族に校正をお願いしています。

■無料キャンペーン(出版告知)教えてもらえますか？
相互フォロワーさん限定で、ご希望の方には「無料キャンペーン(出版告知)記事出しましたよ」というコメントを、フォロワーさん最新記事に書きに行こうと思います。告知コメントご希望の方(いらっしゃるのかな？)は、この記事のコメント欄に「告知サービス希望」と書いて下さいませ。

無料キャンペーンは、出版後に自分で設定しますので、無料ダウンロードご希望の方は、もし告知前に有料本見つけても、私が無料キャンペーン告知するまでお待ち下さいね。