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2022年3月20日(日) カーボベルデってどこ?

アフリカの国紹介!
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今日は、カーボベルデ共和国のご紹介です!Cabo Verdeとは西アフリカのセネガルのそのまた西にある島です。


しかし、この島侮るなかれであり、ヨーロッパにも多くの選手をサッカーでも輩出しています。

現在の成長株はラツィオに所属するJovaneでしょうか。
市場価値としては7mもの価値を持っています。

そんなカーボベルデですが、ヨーロッパの人々にとっては屈指のリゾート地であり、多くの観光客が訪れます。
日本にとっての最近の大きな関係はこの方達でしょうか。



素直に綺麗です。まぁヨーロッパに人々にとったら距離的なことで日本で言うグアムみたいな感じなんでしょうね!グアムに行ったことないですが。笑

そして、カーボベルデで一番気になったのはサオ・ヴィセント島に関連するこの曲です。
【サオ・ヴィセント島(ミンデロ)】
カーボベルデ第二の市で,漁業の拠点でもある。ミンデロ港には 1960 年代頃に日本のマグロ漁船が多数寄港した。ミンデロの人たちは日本人船員の来訪を歓迎し,親しい交流が育ま「Sayko」と題れて彼らのことを「サイコー」と言うようになり、『Sayko』と題する歌が作られた。この歌の歌詞は「サイコーダヨ」というフレーズが含まれている。
*出典:外務省アフリカ各国トピックスより

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000467799.pdf

そのサイコーダヨが想像以上に最高に伝えてきています。

一度聞いてしまうと頭に残ってしまうし、病みつきになってしまうので少々気をつけてお聞きください。


それでは3連休の最終日の明日楽しんでください!花粉症にはお気をつけて。

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Cabo Verdeには行きたい。

Sports for Better

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