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スポーツの楽しさを伝えたい!

自己紹介

愛媛県でスポーツマインドコーチとして活動している「ごとうみゆき」です。
小学生~社会人チームまでバレーボールをやっていました。
現在は、小学生のスポーツ少年団の指導に夫婦で関わらせてもらっています。
スポーツ女子2人の子育てをしながら、コーチングの勉強をし、子どもたちの未来のために、コーチとして指導者の伴走をしています。

”昭和・平成”のスポーツ指導から”令和”の指導に!

数年前まで「怒る」「指示する」「従わせる」指導をしていました。
なぜなら、私たちは、自分たちが受けてきた指導しか、指導方法を知らなかったからです。
競技経験者が、指導する場合よくあることだと思います。
指導方法に違和感を持ちながらも、他の指導方法が分からない。。。(悩)
そんな時、コーチングに出会いました。
「これはイイ!」直感で感じました。
ですが、コーチングは「HOW TO」ではありません。
コーチングを学び、意識を変えていくこと。
今まで何十冊も本を読み漁って、頭では分かっていながらも
行動に移せなかった自分を紐解いていく感覚でした。
大人の発する言葉一つ一つが、子どもたちへ与える影響を考えながら、
関わり方を考えていく。
指導者はもちろん、保護者の関わり方も大きく影響します。
時代は”令和”です!
指導者(大人)のアップデートも必要だと思いませんか?(^^)

子どもたちの未来のカギを握るのは周りの大人!

家庭、学校、スポーツクラブ、部活、スポーツ少年団…
子どもたちの日常の中には、関わる大人が多くいます。
どんな声がかけられるか、どんな選択肢を与えられるか、
どんな時間を過ごすか。。。
子どもたちに「どうせ私なんて…」「僕には無理だから…」
そんな言葉を選んでほしくない。
そのために大人ができることとは何か?
前を向いて未来に向けてチャレンジしてほしい!


応援します!

コーチングを用いて、子ども~大人まで、スポーツに関わる選手、指導者、保護者を応援します!
コーチングってなに?困っていること、悩んでいること。なんでも相談してください。
一緒に明るい未来を創っていきましょう!

なぜ、指導方法を変えることができたのか?
そして、実際にコーチングを取り入れたスポーツ少年団の変化、指導者の変化、子ども(選手)の変化を綴っていきます。