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【スプラトゥーン3 サイド・オーダー考察】舞台が仮想世界と考えられる理由

こんにちは、わかばです!

久々の投稿なのですが…サイド・オーダーについての考察記事を書きたくてnoteに戻ってまいりました!

今回は2024年春以降配信予定のスプラトゥーン3「サイド・オーダー」の世界が仮想世界と考えられる理由」について考察していきたいと思います!

理由1:あの映画と酷似している

これはサイド・オーダーの映像のワンシーンですが…完全に映画『マトリックス』のプログラミングコードに見えます。

『マトリックス』は現実だと思っていた世界が実は仮想世界で、人間は機械によって管理され仮想世界の中に閉じ込められていた…という真相がベースになっている映画なのですが、その事からもサイド・オーダーの世界も仮想世界なのではないかと考えられます。

また、このプログラミングコードが縦型なのも、マトリックス特有の縦型のプログラミングコードと共通しています。

理由2:敵が機械っぽい

今回のサイド・オーダーの敵の見た目って、なんだかおもちゃっぽいというか機械のような印象を受けます。

これも先ほどの理由1と被るのですが、映画『マトリックス』の敵が機械である事と同じように今回の敵は機械なのではないかと考えます。

そう考えると、この機械の敵は仮想世界上のプログラムなんじゃないかなとも思います。

理由3:現実とかけ離れた物理法則

映像内のハイカラスクエアの状況を見てみると、明らかに現実とかけ離れた物理法則が働いていることが確認できます。

上記の左の画像のように何もない空間にブロックが生まれては壊れたり…上記の右の画像のように何もない空間にコードが表示されていたりと不自然な描写が多くあります。

また、映画『マトリックス』にも仮想世界内にコードが現れる(正確には主人公がコードを見ることができるようになる)描写があるので、やはり共通していると考えて間違いなさそうです。

考察まとめ

考察全体を通してですが、やはり映画『マトリックス』との共通点が多い事や現実離れした世界観、敵、環境からここは仮想世界なのではないかと考察します!

また、何か分かれば考察記事を書くかもしません!
最後までご覧いただき、ありがとうございました😊


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