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フィリピン

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#現地情報

Suroy Suroy Sugbo Escape バンタヤン、マドリデホス、サンタフェツアー

セブ島北部のバンタヤン空港に商用空港がオープンしました。それに伴い、セブ州、観光省、マク…

Merry Christmas from S Planner!!

本日はエス・プランナーの現地支店より、各地のクリスマスイルミネーションをお届けします! …

11月よりマクタン・セブ国際空港の運用変更

11月1日からマクタン・セブ国際空港の運用が一部変更されました。ターミナル1にて国内線の発着…

11月末までマニラ首都圏などは引き続き一般防疫地域指定(GCQ)を継続

フィリピン政府は、マニラ首都圏などで実施している新型コロナウイルス対策の一般防疫地域(GC…

フィリピン 一部のビジネス関係の外国人の入国が認められることに

11月1日から外国人のフィリピン入国制限が緩和されることになり、投資家ビザの保有者などのビ…

セブ島とビサヤ地域がアジアの「ベストアイランンド」部門で1位獲得

アメリカの旅行誌コンデナスト・トラベラーは、60万人の旅行者が選んだアジアの「ベストアイラ…

ボラカイ島 国内観光客の受け入れ対象者の拡大

6月16日から西ビサヤ地域の居住者のみに限られていたボラカイ島の国内観光客の受け入れが、10月1日から拡大されました。受け入れが許可されるのは、ボラカイ島へ出発する48〜72時間前にPCRを受け、検査の結果が陰性だった人などに限られます。  PCR検査にかかる費用は首都圏の私立病院の場合、4300〜8150ペソで、旅費とは別に検査費用も負担することになりますが、ボラカイ商工会議所は、旅行者の金銭的負担を軽減するため、ボラカイ島のホテルとリゾートで最大75%の宿泊料金の割引を

マニラベイにてホワイトサンズビーチを建設中

フィリピン政府はマニラベイのリハビリテーション事業として、ロハス通り沿いのマニラベイにて…

10月1日から防疫区分見直しでマニラ首都圏などはGCQが継続

新型コロナウイルス対策の10月1日からの防疫区分見直しで、マニラ首都圏(NCR)とバタンガス…

バンタヤン空港拡張工事中~第二のボラカイ島を目指して~

バンタヤン島は、セブ島北部に位置する小さな島です。ここにはセブからの遊覧小型機が訪れる程…

マリンダイビング大賞2020の海外ダイビングエリア部門でフィリピンが1位

ダイバーたちの投票によって決まる人気ランキング「マリンダイビング大賞」は、月刊『マリンダ…

フィリピンのクリスマスシーズンが始まりました

9月は英語でSeptember、10月はOctober、11月はNovember、12月はDecemberですが、フィリピンで…

【セブ島発】マクタン・セブ国際空港のご案内(第2ターミナル)

2018年マクタン空港が大きく拡張され、第1ターミナル(国内線)と 第2ターミナル(国際線)の…

コロナで自然環境が改善し、ボホールでシャチが出現

多くの観光客が訪れていたボホール島ではドルフィンウォッチングのツアーがあり、運が良ければ70%くらいの確率でイルカの大群をみることができますが、最近はコロナの自粛の影響で自然環境が良くなってきたせいか今までみることができなかったシャチがボホール近海に出現しているそうです。 背面は黒、腹面は白色で、両目の上方にアイパッチと呼ばれる白い模様があるのが特徴のシャチですが、この名前は日本の城などにある魚の胴に虎の頭を持つ空想上の生物の鯱にちなんだ日本名で、英語名は「Orca(オルカ