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出版甲子園実行委員会日記

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出版甲子園を運営する実行委員が、日々どんなことを思い活動しているのか、そんなことがわかるマガジンです。毎日更新します!
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人って大事!

こんばんは〜 出版甲子園の引退も近くなり、最近、ますます団体おける雰囲気とか、そこに所属してる人の人柄ってめちゃめちゃ大事だな〜と痛感します。 もちろんですが出版甲子園には本が好きな人が多いです。実は、私の読書量は団体員ほどない、というか多分大学生の平均以下だと思います。なぜ私が出版甲子園に入ったかというと、高校生に行った時の決勝大会(出版甲子園1年の集大成みたいなイベントです。)がなんか面白かった、わたしもやってみたい!というのが一番最もらしい理由です。あとは兼サーしと

【SPKreport】三次審査迫る!

今週もSPKreportの時間がやってまいりました!! 大学生の皆さんはそろそろ後期の授業が始まったでしょうか。後期も張り切っていきましょうね! 今回は藤田が担当させていただきます。それでは、早速活動報告を! 1.三次審査迫る!ついに、次の土曜日(10/5)は三次審査の日となります。 三次審査は、10人の企画者さんが我々実行委員の前でプレゼンを行い、企画書の審査と合わせて、決勝大会へ登る企画を決める審査です。 決勝大会に進出し、見事編集者に直接アピールできるチャンス

夏休み目前!!【SPK report】

みなさんこんばんは。 今週のSPKreportの時間です。 とはいったものの、テストも近いため今週は会議を行っていないので、活動報告がありません... 今週末には会議があるので、次回のSPKreportをお楽しみに...!! 実行委員会日記の方は毎日更新をしてくれています!ぜひ読んでみてください。 それではまた来週! 染谷

一次審査結果発表!【SPKreport】

今週もSPKreportの時間がやってまいりました! このコーナーは、出版甲子園がこの一週間でどのような活動を行ったかお伝えするコーナーです。過去のものをご覧になりたい方はこちらから! こちらでは、合わせて団体員が毎日、日々感じたことを更新していますので、そちらも合わせてご覧ください! 僕、藤田の今週の一押しはこちらです! 法律の勉強のとある「記憶術」を取り入れているそうです。凄そう...(人文系並感 前置きが長くなりましたが、今週のSPKreportに参りましょう!

一次審査が始まりました!!【SPKreport】

こんばんは! 出版甲子園の染谷です。 今週のSPKreportのお時間です! SPKreportとは、出版甲子園の1週間の活動報告です。 今までの更新はこちら! 今週の内容は1つだけ! 一次審査を行いました!!! 6月23日に企画募集が終わり、一次審査が始まりました。 一次審査では、まずグループに分けてそれぞれ企画を審査したあと、全体で審査を行なっていきます。 今週はグループ審査でした! 企画書を読んでて、面白い企画があってみんなすげーな、、と感心していま

企画募集終了!!!【週刊SPK report】

こんばんは!出版甲子園の染谷です。 今日はSPKreportの更新日です。 「なんやそれ??」という方はこちらをご覧ください! それでは今週のSPKreport! 企画募集終了6/23 23:59 をもちまして、第15回出版甲子園の企画募集が終了いたしました。 たくさんのご応募、ありがとうございました! 企画募集の締め切りに間に合わなかった...という方や、興味があったけど行動に移す前に終わっちゃった...という方は、来年のご応募をお待ちしております! デモ審査

”踏み込む”勇気

はじめまして。出版甲子園実行委員会、広報局所属のsamuraiです。 さて、唐突で申し訳ないのだが、私は世間でいう「オタク」なのかもしれない。読む本は大体ライトノベル、聴く音楽はボカロばかり、TVで見るのは大抵深夜アニメ…。 しかし、引くのは少し待ってほしい。というのも、はじめは私もそういったものとは縁のない人間だったのである。少しばかり私の昔話にお付き合い願いたい。 中学校時代、私は周囲に合わせるため、よく話題に上がるTV番組を見たり、流行りのJ-POPを聴いたりして

【週刊 SPKreport】 谷氏の取材がパズル誌に掲載&ついに大物ゲスト情報解禁!

こんばんは 出版甲子園の染谷です! 先週の更新を担当した藤田とともにSPKreportの更新を担当しています。 SPKreportでは、先週はどのような活動を行ったのか、今週はどのような活動をしていくのかを紹介しています。詳しくは先週の投稿をご覧ください! それでは、今週のSPK reportです! 1.デモ審査を行いました第15回出版甲子園に向けて審査方法や審査基準を確認することを目的に、デモ審査と称して去年の企画の審査を行いました。 僕は今年度に入会したばかり

あのときのときめき

「恋だ。」 と思った。衝撃的だった。イナズマが走った。 これが私と出版甲子園との出会いだ。 申し遅れました私、 出版甲子園運営局員1年慶應義塾大学文学部1年のMiiと申します。 クサい一文で始まりましたが、これが私と出版甲子園の出会いです。 今から約2ヶ月前、大学に入学したての私は全てに「迷」っていました。新しい大学、一人暮らし、友達作り。やらなきゃいけないこと、決めなきゃいけないことに追われる日々。新歓期間のお祭り騒ぎのような喧騒に揉まれ、抱いた感想は「来るとこ

出版甲子園実行委員会に入会しました

今から1年ほど前、僕は大学に入学した。 受験勉強をそれなりに頑張り、第一志望に落ちたもののそれなりの大学に入り、浮かれていた。それなりにウキウキして、それなりに楽しそうなフットサルサークルに、友達が入るからという理由で入会した。今の彼女とも付き合い始め、楽しい大学生活が始まるんだろうな、そう感じていた。 しかし、この1年間僕の中にずっとあった感情は、「なんか大学って物足りねえな」というものだった。 確かに楽しいし、好きなことをできるし、高校の時より断然自由だ。アルバイト

出版甲子園の公式noteができました!

はじめまして。出版甲子園実行委員会です。 この度、出版甲子園が運営するnoteアカウントができました。 私たち出版甲子園実行委員会は、全国の学生さんの「本にしたい」という想いを出版社に届ける活動を行なっています。 2005年に発足したこの団体は、今年で15年目を迎えます。 そして、大会を通じて今までに35冊の書籍を世に送り出してきました(2019/5/15現在)。 これからも、私たちは学生の想いを世に送り出すために日々活動していきます。 このアカウントでは、出版甲子