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2025年7月5日に実際起こることは何か?徹底的に検証!多くの情報から判った津波・地震の可能性と対策

2025年7月5日に果たして何が起きるのか? 津波・地震は? 筆者はこれまで様々な情報を取得してきました。それを徹底検証して解説致します。

まず初めに「2025年7月5日に大災害が起きる」という情報はこのブログをご覧になられている時点で既にみなさんご存じとは思いますが、ひとまず様々な説を「おさらい」として取り上げます。その根拠を徹底検証の上、信憑性について私個人の意見を交えて解説致します。

そのうえで、実際の未来に起きることは何かを多角的に考察します。こちらがこの記事のメインと思っていただけましたら幸いです!

2025年7月5日に大災害が起きることとされる様々な説(おさらい)

2025年7月5日に津波・地震が起きるとされる様々な予言の説を、ここでおさらいとして触れておきましょう。

🔵 漫画家・たつき諒先生「私が見た未来」(予知能力)

漫画家のたつき諒先生は未来を予知できる漫画家です。1999年、予知夢漫画の表紙に「大災害は2011年3月11日」という予告を書いて、それが見事的中したことから、都市伝説界隈では一躍有名になりました。

このたつき諒先生が、今度は「2025年7月5日」にフィリピン海沖で2匹の龍を見ることで大災害が起きることを予知夢で知らされ、日本に津波が来ることを漫画として出版。AMAZONで空前の大ベストセラーとなっています。

🔵 奇跡のりんご・木村秋則さん(宇宙人から知らされた)

木村秋則さんは宇宙人から「2025年に緑の星が地球に接近してくる。それによって地球に災害が起きる」と教わったそうです。

🔵 物理学者・保江邦夫先生(NASAからの情報)

理論物理学者の保江邦夫先生は、元ノートルダム清心女子大学の教授でもありますが、保江邦夫先生によれば、極秘のルートを通してNASA関係者から「2025年7月5日にフィリピン海周辺に隕石が落ちて災害が起きる」と知らされたそうです。

🔵 画家・ショーゲンさん(アフリカ・ブンジュ村の予言)

画家のショーゲンさんは、アフリカのブンジュ村で生活し、その村長がシャーマンで「2025年7月5日から日本は大きく生まれ変わる」ということを知らされたそうです。

ちなみに、ブンジュ村はシャーマニズムの能力によって「日本の縄文人の教え」を古代人から受け継ぎ、村全体で失われた縄文の生活を実践しているらしいです。

🔵 ホピ族(アメリカ)

ホピ族の予言に「2025年に青い星が近づいて地球が大きな出来事が訪れる」と言われています。

実はこの他にもありますが、あまり予言の効果が出ないようにするために割愛致します。

🎥 ナオキマンさんの動画 2025年7月5日の諸説を紹介

上記の2025年7月5日の様々な説の話は、ナオキマンさんの動画で解説していますので、まだよく知らない方は、ぜひ、次の動画をご覧いただくことをおすすめします。


2025年7月5日に果たして実際に大災害が起きるのか?徹底検証。

私は、以前からこのブログで書いてきましたが、「真実を知る」ためには、次の2つの側面からアプローチする必要があると思っています。

①ご神託・チャネリング・直観・チャネリング等の『スピリチュアル系の側面』
②物理・論理・根拠という『科学的な側面』

しかし、世の中の多くのスピリチュアル・オカルト系解説サイトまたは、そのアンチ系サイトでは、上記のうち片方に寄りすぎている印象を受けます。

たとえば、現実世界には存在していないスピリチュアル系の情報をそのまま鵜呑みにして解説するサイト、あるいはスピリチュアル系を全否定し、既存の枠にとらわれた科学的な側面でしか語らないサイトなど、どちらか一方の側面でしか物事をとらえないでいると、真実から遠ざかった結論を導くことになりかねません。

そこで、ここではスピリチュアル・オカルト系の不思議な現象を尊重しつつ、ひとつひとつ検証してみたいと思います。

🔵 画家・ショーゲンさん(2025年7月5日に日本が大きく生まれ変わる)

スピリチュアル・都市伝説系の話が好きな方であれば、ペンキ画家のショーゲンさんの存在は既に知ってらっしゃると思いますが、知らない人のために少しだけ書かせていただきます。

ショーゲンさんによれば、アフリカ・タンザニアにあるブンジュという場所は200人規模の小さな村だそうで、そこでショーゲンさんは画家として一定期間、その部族の方たちと一緒に生活していたようです。

ショーゲンさんはその村の村長さんから「ブンジュでは日本の縄文人と同じような生活を受け継いでいる」ということを言われ、数々の教えやメッセージを受けました。ショーゲンさんはその教えを日本で広めています。

私は彼の話を初めて知ったとき、非常に衝撃を受け、多くの人と同じように「なんと素晴らしい話だろう」と思いました。

しかし、この記事を書くにあたってショーゲンさんの根拠について調査するうちに、ある情報にたどり着きました。

https://www.google.com/maps/place/Bunju,+%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%8B%E3%82%A2/

上記はGoogleMAPです。タンザニアの「bunju」には立派なホテルから学校・病院・教会・住宅など、様々な建物があり、ガソリンスタンドのある車道もあって、とても200人規模の原始的な生活を営むような場所ではないようです。人口6万人規模の都市だとか・・・。

そして、いくつかのサイトによれば、ショーゲンさんは2023年の出版時期より前までは純粋にアフリカの暮らしを解説しており、2023年より前は縄文人の話やタンザニアに残る日本文化の発言などまるで無かったそうです。

🎥2020年のショーゲンさんのアフリカの話。

貴重なタンザニアの情報を発信されておられます。2020年の動画では、一切縄文の教えとかシャーマニズム的な話とか2025年の話とか出てきません。。

上記とは別の過去動画では、ブンジュ村のダマス村長の教えは出てくるけど、なぜか縄文の教えは一切触れていませんでした。

しかし、本の出版の2023年になって急に「縄文人の話」や「ダマス村長がシャーマンである話」とか、「2025年7月5日の話」をたくさん発言されるようになって、大きく変わってきたと言われています。おまけに、真偽のほどはわかりませんが、以前の発言と多くの点で発言内容や設定が変わっていると指摘されています。

本当であれば、Toland Vlogのホピ族の動画のように「現地の人と会話して、直接部族の人からメッセージをいただく」という形が理想的です。これであれば、非常に説得力があるんですけどね。一番肝心な村長が、まったく実体として現れたことがありません。。

ショーゲンさんの話から教えられることは多く、彼の教えを全否定までするつもりはありません。スピリチュアルの教え自体は正しいことが多々あります。また、誠実そうな人なので、アフリカに訪れたことのすべてが嘘ということではないように思います。画家としての活動自体は応援したいですし、作品は素晴らしいと思います。

しかし、このような状況からブンジュ村の縄文人や村長の言葉の設定は少し疑問を持ったほうが良いと私は思っています。よって、ショーゲンさんの「2025年7月5日」の話は、個人的にはあまり気にしなくて良いように思います。

🔵 物理学者・保江邦夫先生(NASAからの情報)

保江邦夫先生の動画はいままで数多く見てきました。また、基本的に保江邦夫先生は尊敬しています。そのような基本姿勢があるうえであえて私個人の見解を書かせていただきます。

個人的に保江邦夫先生の話は次の3つの場合分けをする必要があると思っています。


■ 保江邦夫先生の3大分類
①理論物理学者としてオカルト色を一切省いた物理学の教え
②ソースがあやふやな驚くべきオカルト系の不思議な話
③実際に物理的に検証しながら追及するオカルト系の話


個人的な印象ですが、①は信頼性が高く、大学教授の時代は物理の教科書まで書かれているので、疑いようのない信憑性と権威性があります。

③の話は、たとえば「超能力を検証する」等の話ですが、このような実際に検証しながら追及するオカルト系の話は、さすが物理学者だけあって信憑性が高い検証をされていると思っています。

近頃は保江邦夫先生はYoutubeで「超能力者認定」なるものをされていますが、これは私からみても、保江先生が認定された方は本物の超能力者であることはわかりますので、非常に信憑性が高い有用性の高い取り組みと思っています。

いっぽうで、②のソースがよくわからない驚くべきオカルト系の不思議な話は、『一部』ではありますが疑いたくなるような話があります。

過去記事「日露戦争の勝因は超能力者にあった」でも書きましたが、日露戦争の勝因に超能力者が影響した件について検証したところ保江邦夫先生の話は事実と異なる結果でした。

よって「天皇がB29を霊力で消し去った」という話も個人的には疑わしいと思っています。

保江邦夫先生は偉大な方で尊敬していますし、スピリチュアル業界では学ぶことが多く多くの動画で私は保江先生の教えを学習していますが、2025年7月5日については、どこまで信じて良いかわからず、「物理学者の先生の主張→100%正しいとは限らない」という解釈をしています。

もちろん、本当に保江先生がNASAから教えてもらった情報かもしれません。そこは誰にもかわらないでしょう。

しかし、「保江先生のいうことだから100%正しい」とする盲目的な姿勢は少し思い直したほうが良いと思います。

2025年7日5日の予言で根拠が明白な情報は限られる

ここまでの情報を擦り合わせてわかったことは、今のところ7日5日という『日時としての根拠』が予言として明白な情報は、上記のなかでは「たつき諒先生の予言」でしかありません。

あとは、個人的に信憑性が高いと思われる内容は「2025年に起きる」という年単位での予言です。

よって、今度はたつき諒先生の予言がどこまで当たる可能性があるのか?という課題に当たります。

しかし、たつき諒先生の過去の実績として、予知夢を見て当てたものの一部の予言は当たったけど日付がぴったり当たったことはほとんどないそうです。

たとえば、ダイアナ妃の事故を予言された話がありますが、予知夢自体は当たりました。一方で、日付まで事前に正しく言い当てたわけではありません。

また東日本大震災の予言が当たったことで、ちょうどいまと同じように、たつき諒さんによって「2021年の8月に富士山が大爆発する予言」が一部のオカルト系界隈で話題になり、悩む人まで出てきました。

しかし、ご存じの通り、この世界線では富士山は爆発していません。このようにして、過去に予言自体、明らかに外している予言も多数あります

東日本大震災の日付の予言はまんがの表紙のみ。たくさんある予言のなかでたまたまひとつだけ当たった日付のようです。また、それを言い当てたまんが本編のなかでは東日本大震災については一切触れてなかったそうです。

たつき諒さんの予知夢自体は過去に当たったことがありますので、私個人としてはたつき諒さんが予知能力を実際に持ってらっしゃると思っています。また、能力者であるこを、個人的に認めています。そのためアンチではありません。

しかし、「予言の起きる日付」となれば過去のデータからしてその信憑性は微妙です。むしろ、当たる可能性のほうが低いといえるのです。

よって、東日本大震災の日時一つが当たったことのみをもってして、まるですべての予言の日時が当たるかのように予測する姿勢は、正確な未来をとらえる上で間違えてしまう可能性があります。

また、「多くの有名Youtuberが取り上げているから正しい」とするのは、あの1999年のノストラダムスや、2012年のマヤ歴を信じたときの状況に似ていますので、「有名だから正しい」とするのは必ずしも正しいとはいえません。

上記をふまえて、2025年7月5日の私の予測を書かせていただきます。

🔵 2025年7月5日の個人的な予測(※個人的な予測です)

①たつき諒先生の当たる可能性1~2%
②保江邦夫先生の情報が正確な日時を言い当てている可能性1~2%
③他に2025年7月5日に災害が起きると予言している方々が一部存在

また、上記以外に多くの人の想念によって形成される未来という要因もあります。

なぜ、たつき諒先生の確率が1~2%存在するのかというと、低確率ではあるけど過去に当てた予知夢があるということ。そして、7月5日や大津波は外れるかもしれないけど、2025年全体を見たときに何らかしらの災害がある可能性はあるということ。

上記の3つの要因から、私は2025年7月5日に地球規模で大災害が起きる確率は、0~2%以内ではないかと思っています。仮に可能性が高くても5%以内。そのため、仮にこれを2%としておきましょう。

ちなみに、多くの人が2025年7月5日のことを記事に書き、出版され、文字としてこの世に出していますので、その多くのパワーが何らかしら未来のパラレルワールドを選択する上に影響を与える可能性は否定できません。

そういう意味で「2025年7月5日は何も起こらない」と書いて信じていると、その人にとってその可能性が高くなりますので、そのような未来を引き寄せることをおすすめしたいと思っています

とはいっても、勝手に「100%何も起きない」と書いて、何も対策せずにいるのもあまり宜しくないので、様々な情報だけは調査して知っておいて、必要な対策はしておく、そして7月5日に大災害が起きる可能性は極めて低いことを知って、それを信じて良い世界を引き寄せよう!ということです。

また、予言の内容からして実際に起きる可能性は0~2%、高くて5%程度なので、仮にこれを2%としておきました。

私が伝えたいことは、「2025年7月5日はみなさんが思っているような高い確率では起きない」ということ。

実は、7月5日に大災害が起きるのは、起きるとしても極めて低い確率なので、それを安心して欲しいということなのです。

みなさんが低確率であることを知って安心する人が増えれば増えるほど、それだけそういう大災害の出来事は高確率で起きにくくなります。

もちろん、万が一の対策はしっかりしておくにはこしたことはありますけどね。

結論:2025年7月5日、おそらく何も起きない。ただし、万が一、何か起きた場合の対策だけはしっかりしておこう。


🔵 2025年7日5日に大災害が起きる可能性

そこで、私個人が理解している「2025年7月5日」の大災害の可能性をグラフにして表してみました。極めて個人的な予測なので、このデータについて何ら保証は致しません。

2025年7月5日付近の災害の可能性

未来のことは確定的ではなく、大災害はおそらく起きないと思われるところですが、仮にあるとすれば、上記のグラフのような分布になると思っています。

上記のグラフのように、7/5に1番可能性が高いものの、それでも約2%程度。また、7/5以外の日にずれる可能性も十分あります。

2%ということは、まず起きない可能性が高いということ。

多くの人は7/5という日付にこだわっていますが、予言には誤差がつきまといますので、警戒するとすれば前後2~3日程度を含めるほうが良いでしょう。

極めて低い確率ですが、グラフにすればこのようなイメージということです。

🔵 未来は決まっていない

以前、パラレルワールドの記事で書きましたが、未来はパラレルワールドになっており、能力者の人が見ると、複数の未来が存在するようです。

そのため、たつき諒先生の見た未来は「多くの未来のなかのひとつ」に過ぎず、未来は固定化されていないことを把握する必要があります

また、この世の中ではマンデラエフェクトのように違う世界線を「パラレル移動」することが現実にありうるということです。

ニュージーランドの位置が人によって過去と大きくズレているということは、物理的な位置が違う世界線を移動できているということ。2025年7月5日のフィリピン海沖の隕石についても同じことが言えそうです。

2024年現在であれば、人々の想念や姿勢によって、そしてスピリチュアル的なパワーによって、そのような世界線とは違った世界線に移動することができるはず。マンデラエフェクトでニュージーランドが移動するほどですから、隕石の軌道がフィリピン海に落ちるのとは大きく違う世界線だってあるはずです。

「2025年7日5日、何も起きなかった」

このようなアファメーションをするのは如何でしょうか?

こうすることで、その世界線に近づいたり、あるいは世界線を変えたりすることができます。

ワンピースのゾロをイメージして「何もな''かった」といえる未来を引き寄せましょう!!

2025年に起きることは何か? 何を対策すれば良いのか?

7月5日はさておき、2025年『全体』としての未来を見るとき、隕石によって世界的な災害は起きるのでしょうか?

やはり、予言は一つの世界線に過ぎないので、その可能性があるというレベルでしかありません。NHKのニュースで正式に報道されるまでは、確定的と思わなくて良いでしょう。

とはいっても、隕石が落ちる可能性は「100%無い」とまでは言えませんので、一番ベストな解決策は、「事前に備えてベストを尽くす」ということです。

いつ地震や津波・火山の噴火が起きても良いように、次の対策が望まれます。

🔵 2025年までに対策しておきたいこと

※すべて自己責任でお願いします。
①近所で海抜が高い地域を調べておき、何かあったらすぐそこに逃げ込めるように準備をしておく。
②海抜が低い地域に住んでいる方は、ある程度海抜が高い場所に引っ越しする
③川沿いの人は、川から離れた地域に住む
④2週間以上の水と食料を確保
⑤万が一のときのために、海抜が100m以上、500m以上の場所を調査しておく

津波・地震等の災害対策だけはしっかりしておいて、あとは「天にまかせてまったく気にしない、あるいは何も起きない世界を選択する」という姿勢がきっと望ましい未来を引き寄せてくれます。

スピリチュアル系の方のYoutubeから知る2025年7月5日について

🔵 石川真理子 公式チャンネル(作家・武士道研究家 一般社団法人Bushido 文化協会理事)

動画の「2:15~」から2025年7月5日について解説しています。

石川真理子さんは、作家・武士道研究家・マリコアカデミィ主催・一般社団法人Bushido 文化協会理事で、多数の出版・講演をされている方です。

プロフィールにはスピリチュアルの話は書いていませんが、スピリチュアル系の能力をお持ちの方のようです。

石川真理子さんによれば、2025年7月5日にいくら波長を合わせても、その日に大災害が起きるのをまったく感じないそうです。そして、なぜ大災害が起きないのかというと、石川さんのいる波長の世界とまったく合わないからだといいます。

石川さんによれば、この世界は波長によって様々なパラレル世界が存在し、その波長に見合ったパラレル世界が選択される、といいます。そのため、大災害のある世界と波長を合わせなければ、その世界が選択されないとのことです。

これは、私がかねてから主張している話とそっくりな話ですね。

ということで、石川真理子さんは、2025年7月5日に大災害は何もおきないということです。

🔵 SHINGOの龍TUBE スピリチュアルチャンネル

SHINGOの龍TUBEスピリチュアルチャンネルの運営者「SHINGOさん」は、龍と会話できる能力者の方のようです。

2025年7月5日の話を龍に尋ねたところ、笑顔で笑っていたそうです

そう、何も起きないということ。

そして、巷で言われている2025年7月5日の予言は「そのようなビジョンを見た」というこだけのことであって、それが必ずしも当たるとは限らないとアドバイスしています。

ここでは割愛しますが、この他にも「2025年7月5日には何も起こらない」と主張するスピリチュアル系の方は多数いらっしゃいます。

私が信頼している霊能者・超能力者の先生のアドバイス

・霊能者A先生

A先生に尋ねたところ「2025年7月5日は、おそらく何も起きないです」との話でした。

未来の要因は複雑にできており、単純なものではなく、神々様や宇宙の創造主によって変更されたり、人の想念などによって変わったりすることがあるので、そんなに単純なものではないそうです。

・霊・超能力者B先生

まだB先生には2025年の話は確認していませんが、2011年の福島第一原発の問題のときに、B先生は非常に貴重な有料級の情報を教えてくれました。

🔵 B先生による有料級の情報


大災害がきて危険なのか?それとも安全なのか? その基準は、皇室の動きを察知していればわかります。

天皇陛下が東京から移動されたら、何かあると思って間違いない。


そうなのです。もし、2025年7月5日、何かあるとすれば、天皇陛下が東京からお逃げになられるはず。いまのところ東京にお住まいなので、天皇陛下が東京におられるうちは東京が安全であるとして見て良いのではないかと思います。

記事を書いているうちに、長くなってしまいました。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

2025年7月5日に向けて事前準備だけはしておき、実際に大災害が起きる可能性は低いので、あとは何も起きない世界にフォーカスすることで、より安全な未来のパラレル世界を選択するようにしましょう。

このブログでは、スピリチュアル・オカルト系の様々なテーマを取り扱っています。

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