実は深い岡山(3)~旧閑谷学校、ドイツの森、勝山、湯原温泉~

画像1 特別史跡・旧閑谷(しずたに)学校にて。寛文十年(1670)、岡山藩主池田光政が創建した日本初となる「庶民のための学校」です。
画像2 国宝の講堂をはじめ、聖廟や閑谷神社などほとんどの建造物が国の重要文化財に指定されています。
画像3 明治38年の姿が残る、校舎を利用した資料館。見応えありました。
画像4 重要文化財・文庫。閑谷学校の教科書・参考書をおさめた書庫で、中央の階段を上がった左右の床に八千点余が所蔵されていました。
画像5 紅葉の絨毯。自然の景色も美しいところです。
画像6 岡山農業公園ドイツの森クローネンベルクにて。
画像7 神妙な面持ちで下を伺うヤギ。
画像8 黒豚ミニブタ。小さくて可愛い。
画像9 つぶらな瞳のアルパカ。
画像10 だいぶ上のほうまで来ました。
画像11 球根がずらーっと。オフシーズンにしか見られない光景です。
画像12 続いて、勝山町並み保存地区に向かいました。出雲街道の宿場町として栄えたところです。
画像13 木材の町としても有名な勝山ならではの、ヒノキを組んだアーケード「檜舞台(ウッドストリート)」
画像14 あかりのギャラリーKEN工房。和のテイストも合いますね。
画像15 石畳の歩道を照らす灯り。
画像16 静けさと柔らかい光に溢れた、夜の勝山でした。
画像17 千と千尋の神隠しに出てくる湯屋のモデルの1つと言われる、湯原温泉・油屋。なるほどの佇まい。
画像18 油屋じゃない旅館で夕食。食後はそんへんをブラブラしました。
画像19 湯原温泉は、昭和56年に「露天風呂番付」で西の横綱にランクされました。河原に湧く共同露天風呂「砂湯」はそのシンボルです。

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