ニュージーランド、ロトルアとウェリントン

画像1 ニュージーランド随一の地熱地帯「ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド」のレディ・ノックス間欠泉。大人数で静かにカメラを構えて待ってる時間がシュール。
画像2 あちらこちらで熱水が湧き出ていて、池の水に含まれる化学成分によってバラエティ豊かな色彩を楽しめます。黄色:硫黄、白:二酸化ケイ素、赤銅色:酸化鉄、紫:マンガン、オレンジ:アンチモン、黒:硫黄+炭素など。
画像3 出口近くにあるデビルズバス(悪魔の浴槽)。ヒ素によって淡い緑色をしています。
画像4 ニュージーランド最長のワイカト川は、タウポ湖の北側から幅100メートルの谷間をゆっくりと流れ出し、狭くなったフカ滝の手前で急流となります。
画像5 時間ができたので寄り道。これがタウポ湖かな?
画像6 「タウポ湖」で画像検索した感じ、似ている気もする。
画像7 現地5日目、ロトルアからウェリントンに向かう飛行機より。
画像8 ロトルアはツアーに組み込まれることは少ないみたいですが、温泉(ポリネシアンスパ)があったりしてとても良いところでした。
画像9 ジーランディア・エコサンクチュアリーにて。トトロに会えそうなトンネルですね。
画像10 ウェリントンの象徴、赤いケーブルカー。ダウンタウンと山の急斜面にある住宅地ケルバーンを結ぶもので、車窓からウェリントンの街並とラムトン湾が一望できます。また終着点である頂上駅にはケーブルカー博物館も。
画像11 今回の旅で印象に残ったのはロトルア在住の日本人ガイドでした。他にツアー客がいなかったので、ニュージーランドの暮らしを色々と聞くことができました。

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