オスロ、ヴィーゲラン彫刻公園とノルウェー王宮

画像1 バスがオスロに着いたのが夜中1時だったため眠いですが、予定通りヴィーゲラン彫刻公園に来ました。
画像2 ヴィーゲラン彫刻公園は、ノルウェーの首都オスロの都心部から3km北西にある都市公園・フログネル公園の一部をなす彫刻庭園です。
画像3 32万平方メートルの面積を有する彫刻庭園の中には、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの作品のみが展示されています。他人の作品を置かないことは彼の遺言だそうです。
画像4 ヴィーゲランの没後まもなく巨大な石柱「モノリッテン」(モノリット)の彫刻作業が終わり、1946年に現在地に設置されました。
画像5 「人生の諸相」をテーマにした、ブロンズと花崗岩でできた大小の彫刻の総数は212点で、これらの彫刻を構成する老若男女の人物の合計は600以上。
画像6 門の向こうにモノリッテン。
画像7 ちっちゃい子おでかけ。
画像8 差別の歴史を芸術喚起する、「コンゴの村」。
画像9 まだフログネル公園の中です。緑が濃い。
画像10 人間が来るぞ~!逃げろ!
画像11 花の向こうにも彫刻がたくさん。ヴィーゲラン彫刻公園、ぜひ画像検索してみて下さい。
画像12 さて、オスロ市庁舎に向かって歩きます。次回、番外編としてご紹介予定。
画像13 市庁舎に向かう途中、ノルウェー王宮の庭園に立ち寄りました。前方に見えるのはオスログランドホテルです。北欧4カ国の旗が立っていますね。
画像14 「近代演劇の父」と呼ばれるイプセンの作品を中心に上演されている、ノルウェー最大の国立劇場。
画像15 庭園の花。
画像16 うーん、どうやって水がこの形状に・・・?
画像17 ノルウェー王宮。建築を命じた当時のスウェーデン王カール・ヨハンの騎馬像があります。スウェーデン国王がノルウェー国王を兼任していた時代があったのです。
画像18 衛兵交代式。ストックホルムのと違って音楽隊もいないし規模も小さいですが、じっくり見られます。
画像19 王宮の中の英語見学ツアーも参加しましたが、眠くてよく覚えておらず。
画像20 常に入口の前に立っている彼らは、記念写真の撮影にも笑顔で応じてくれると聞いてましたが、本当でした。
画像21 オスロ一番の繁華街「カール・ヨハンス・ガーテ」通り周辺に来ました。
画像22 ストックホルムで見たのと同じスタチューの人ですね、もう騙されない。
画像23 憧れのライフスタイルを体験させてもらったと、妻はアルバムに記しています。北欧の中でもノルウェー旅行は想い出深いものになりました。

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