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#コミュニティとキャリアの話 3/1〜24
コミュニティとキャリアについて、日々Xでポストしている内容を、月数回のペースでまとめていきます。
\5ヶ月ぶりに再開しました/
(もはや新規の試み…)
ファンマーケティング付近も拾っています。
◆コミュニティ<from SNS>
◆サンリオの推し活アプリ「おしきゅん」
推しがいる人に役立つ機能満載
— にじめん編集部 (@nijimen) February 29, 2024
「サンリオ」の推し活アプリ
「おしきゅん」配信開始🩷
✨みんなで作る推しの“完璧な”予定表
✨みんなの“きゅん”で徳が貯まる徳通帳
✨ユーザー同士で使えるスタンプ など
本日2月29日(木)より配信開始📲https://t.co/7AjL0E2BnR#サンリオ #おしきゅん pic.twitter.com/dBXmPoJjmL
ファン同士でスケジュールを作っていくとか「なんて性善説に基づいた機能なんだ…」と衝撃だったアプリ(褒めてる)。メジャーな人というよりは、供給が多いわりに公式が仕事しないとか、逆に公式がいないタイプの推しのファンには特にハマりそう。
※2/29リリース→3/4から現時点でまだメンテナンスしてるみたい…大丈夫そ…?(SNS更新は3/15で止まってる)
【おしきゅんメンテナンスのお知らせ】
— サンリオおしきゅん【公式】 (@sanriooshikyun) March 15, 2024
おしきゅんは現在メンテナンスを続けておりますが、もう少し時間がかかる見込みです。
お待たせしており大変申し訳ありません。
メンテナンス再開については改めてご案内いたします。
◆フィナンシェで「コミュニティの再発明」
フィナンシェで「コミュニティの再発明」みたいなことを実験しているんですが、そのことについて書きました。無料です。読んでね。
— けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) March 5, 2024
トークンを使ったWeb2.0系サービスの再発明のテスト中。。|けんすう @kensuu #note https://t.co/4IEHh8LqW1
「トークン」といえばweb3?と思うところ、けんすうさん曰くweb3とは「マーケティング用語みたいなものなので、単語自体にはあまり過剰反応しなくていいと思います」。
NFTプロジェクト「sloth」をフィナンシェで精力的に実験されているのは、トークン自体の価値売買というより活用方法を試してるらしい。NFT自体も、投機的価値よりそのものの価値や活用方法を見出されるようになってきた実感が個人的にも強く、そういう流れなのかなぁと思っていたりします。
アウトプットや人の質問への回答にトークンが発生すれば、コミュニティ内での活動を継続するモチベが喚起されるし、読む(インプット)だけで終わらない設計になる。単なるポイントよりトークンは価値変動の幅が大きいし、そういう新たな「共通貨幣」のようなものを使ってコミュニティを作ってるのがおもしろいなぁと勉強させていただいています。
あわせて読みたい↓
◆インフルエンサーマーケティングが終わり、コミュニティマーケティングに主戦場が移っている
インフルエンサーマーケティングが終わり、コミュニティマーケティングに主戦場が移っている。影響力が強い人が「これはいいよ」と言うのは、確かに拡散するんだけど、それよりもコミュニティの熱量とか、そこから漏れ出てくるものの方が価値が高くなっているのかも。…
— けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) March 12, 2024
◆「ファン化」か「無意識化」か -お客さまのロイヤル化の2つの到達点-
>「熱狂したファン」が、その会社やブランドに持つ感情が「愛着」「共感」といった類のものだとすると、「熱狂なきファン」が抱く感情は「信頼」「安心」といったものが近いかもしれません
コミュニティでは「熱狂したファン」の見える化・増加に注力するとして、「熱狂なきファン」も"しずかな"支えとして大事にしたい存在。アプローチする部署が異なるイメージ。
しおりさん、いつも有益な情報のシェアをいつもありがとうございます🙏
— ふがし (@MunefumiK) March 19, 2024
▼ここ共感です!
「ファネル内での可逆性やファネル内外の行き来を無視している」
自分もファネルと熱狂を目指す風潮に違和感を感じてました。違和感が言語化されました🥹 https://t.co/ZOXLLl067b
こちらも一緒に読みたい↓
◆「ブランドに対してロイヤルティが高い」のか、「カテゴリーに対してロイヤルティが高い」のかによって購買行動や習慣は大きく異なる
ブランド理解を行う際に、「既存(コアファン)の声を聞きましょう」というアクションを取ることが多いのですが、気をつけたいポイントとしては、「ブランドに対してロイヤルティが高い」のか、「カテゴリーに対してロイヤルティが高い」のかによって購買行動や習慣は大きく異なる、ということだと思い… pic.twitter.com/DnfqGbz0tB
— Takato Sakurai|HONE inc. (@LOCAMA_AT) March 9, 2024
◆ファンマーケとかロイヤルティ系の最大の過失
ファンマーケとかロイヤルティ系の最大の過失って、マーケティングにできること/できないことの境界線を曖昧にしていることだと思う。その結果、原因と結果を大きく取り違えた戦略ができあがる。次のセミナーでちゃんと解説しよう... https://t.co/V3fER2JK19 pic.twitter.com/ekOM5CLZEq
— 芹澤連@未顧客理解/戦略ごっこ(日経BP) (@serizawa_ren_) March 19, 2024
(この「次のセミナー」とは3/25開催だったようで…うっかり)
原因と結果を大きく取り違えた戦略…「コミュニティでファンと一緒にすべて解決!」みたいな謳い文句を見たときの気持ち。あんまりうまく言語化できないけど。ファンがわいわい増えたから何?ってならないようにしたい…。
引用RP元↓
最近ファンコミュニティ事例をよく見かけるようになった。
— みる兄さん⚽️元マーケの人 (@milnii_san) March 18, 2024
個人としてはファンコミュニティな取り組みは好きなんだけど、コカコラーパーク→コークオンへの流れを見てたからなんとも言えぬ。
エビスビールの生存戦略(この記事は3月20日 8:28まで無料登録せずに読めます) https://t.co/nWw6b1ayj2
有料部分の抜粋(要約)
・「お酒をあまり飲まなくても(=購入金額が高くなくても)ブランドが好きでコミュニティ内企画に積極的に参加している」等の好意的な行動はある
・複数の尺度でロイヤルティを図る→それぞれに向けたロイヤルティプログラムを組み成長促進する狙い
・複数の評価軸によるコミュニケーションの細分化:メルマガの内容の出し分け
・ファンコミュニティはゼロ・パーティー・データ収集の場になり得るが、顧客のインサイトを見つける上での成功法則はまだまだ検証の段階
(こちらのコミュニティの話ではなく)一辺倒の「ファン」ばかり居なくてもいい訳で、その辺を間違えずにコミュニティをつくっていきたいなと改めて思った次第。
◆口コミの解像度
「口コミを集めよう」を分解しようという話です。
— 大﨑|Hinotori🐣@観光マーケター (@iam_y_osaki) March 18, 2024
ある人は"UGC"というし、違う人は"Googleレビュー"というと思いますが、口コミの解像度はもっと上げられます。
◎プリ・口コミ (UGC: User Generated Content)… pic.twitter.com/AcszTevbVP
>どこのフェーズの口コミですか?
口コミの解像度という観点はおもしろいなと思いました。単なる所感(ワードが言及されていればいい)なのか、さらに人に伝えようとしている意図が感じられるのか。後者をやりすぎてもヤラセっぽくなるけど、うすいものばかり出てきても仕方なかったりする訳で、これも対象と目的により「生み方」を意識したい(ステマにならないようにも気をつけつつ)。
◆合同会社型DAO解禁へ。世界も注目する新たなweb3ビジネスのフロンティア
今年の4月下旬から、日本で合同会社型DAOの設立が可能になるらしい。不動産業界の一員として、DAOで成り立つショップがテナントとして「入居」するときの契約主は…?等の課題を去年考えていて、その辺の糸口にもなったらおもしろいなと思っています。金融にも関わる話なので諸々の規制も難しそうだけど、時代が変わる予感が少なからずしています。
(余談だけど、議員の方が書かれる政治関連の話、おもしろい。学生時代、経済より政治のほうが好きでした。裏を返せばお金の話が得意ではないということになってしまうけど…)
◆コミュニティを通じた「才能」という資源の確保
KEEN社のCEO・一葉さんのnote。バナーから眩しい。こういう信念のある人についていきたくなりますね。(※まだリアルにお会いしたことない笑)
>KEEN Manager は、現時点ではコミュニティ内の分析にフォーカスしていますが、ゆくゆくは世の中に散らばっているあらゆる人々のスキルセットや才能の情報を集約することを目論んでいます
ここ、めちゃくちゃ期待!
(あまり本文と関係ないかもなので段落ごと読み飛ばして→)どちらがいい悪いということはないのだけど、手を繋いでみんなでゴールするのは「徒"競走"」ではないなと思う一方、1位を獲った子はもちろん凄いけどビリでも走りきったことは讃えられるべきで、全員が「ランナー」であることには変わりなく、そういうのを分かり合える集団っていいよなと思っていたりします。
◆コミュニティ<オンラインイベント>
◆CMX Connect TOKYO
#CMXConnect
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 22, 2024
オンラインで視聴させていただきました。
やっぱ英語でコミュニティの話を聴くのが一番の一石二鳥感がある🙏
曜日ごとのお題発信、コメント活性化施策としてやってみたい💭
オフラインも同時開催でしたが、今回はオンラインで参加。Lenovoのコミュニティについてお話が伺えました。当たり前かもしれないけど「MAU」とか「UGC」とか、普段使ってるワードが共通してるだけでうれしくなってしまいました。笑
グローバルコミュニティは規模も大きく言語の問題もかなりあると思いますが、基本的にやることは同じなんだよなと背筋を正される思いでした。
◆コミュニティ<オフラインイベント>
◆「THE FLYING PENGUINS」コネクター(スポット)
この後20時から、22時半くらいまで?
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 13, 2024
予約不要なので友人知人各位はふらっとお越しいただければうれしいです〜(来れなくなったご連絡は大丈夫です!でも律儀にくれた方には感謝!)
フードは無いので食べてきてor持ち込みでお願いします〜〜🙏
銀座線の日本橋駅B3出口からすぐです🙆♀️ https://t.co/6r6SaLj6WW pic.twitter.com/U6WXCgd39I
レギュラーで入っている先輩が復帰するタイミングで、スポットで一緒に入らせていただきました。いろんな方に来ていただけて感謝!偶発的な出会いをすこしでもお手伝いできていたら幸い。こういうオフラインの場を月一でもっていけたらいいな、、、
約1年ぶり。いい意味で、ヤバい場だった。ここまで、新規で、希少かつ、精度の高い、関心軸やベクトルの同調、均衡、安全性の担保されたコミュニティって、なかなか出会えない。
— 島袋孝一 « しまこ 𝕏 » (@simakoo1) March 13, 2024
初めに名刺交換した方が、某メーカー社長だったときは、ふつーに驚いた。宣伝会議(販促会議)での連載、褒められた。照。 https://t.co/FCx2fME8dg
かわいいBUFFの後輩ちゃん
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 13, 2024
いつもありがとう🥰
4月 @VenCafeTokyo 遊びに行きます! https://t.co/GwlFpmtUSb
来てくださってありがとうございました!!
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 13, 2024
ろくにお構いもせずすみません、、、またぜひお話させてください🥺🩷 https://t.co/7DlHazNdeI
◇キャリア<from SNS>
◇「量か質か?」の先に、量を「やらされるか?」「自らやってしまうか?」
【長文です】これは少し深堀りすると「量か質か?」ということの先に、量を「やらされるか?」「自らやってしまうか?」どちらであるかが大事だと思う。結論「駆け出しの時は量をやる」というのは必然性がある。それはまだ正解を判断する能力がないから量をやって「検証」をしなければならないからだ。… https://t.co/xvSc6diWwR
— 引地耕太 | Creative Director (@kouta_hikichi) March 3, 2024
>この仕事を自分ごと化してしまう能力こそが何より大事だと思うのだ。自分の探究心や好奇心と、仕事でやらなければいけないこと。この接点をどう見つけるか?仕事のできる人、質の高い人はこの能力が異常に高いのだ
指示されても頼まれてもないのに自分でどんどん量をやってしまうのが適正なんだろうなとすごく感じています。パターンをこなせば引き出しも増える。結果応用が効くようになり、仕事がやりやすくなって、楽しく/楽にできるようになる。正のループとでも言おうか…。やりこまないとね。
引用RP元↓
「質と量、成果を出す為には、どちらが優先されるべきか?」
— shuji tanaka (@shuji7771) March 1, 2024
仕事で成果を出す時によく議論になりますが僕が何度も読み返している「失敗の科学」という本にこんな一節があります。…
◇『進化するキャリアオーナーシップ』
仕事に対してオーナーシップ(=主体性)を持つことで、戦略的かつポジティブにキャリアを築いていけます。『進化するキャリアオーナーシップ』を本気で図解しました。 pic.twitter.com/tCKHCSD92Q
— ワンホ|パワポ資料の人 (@wanho_book) March 6, 2024
川下り型ではなく山登り型で。
ずっと同じ会社にいて「キャリアオーナーシップ」を持てと言われても難しくて、一度外に出てみること(越境)が自分にとってはいいきっかけになりました。どんな評価でどんな級になってどんなポジションにつくか、見えきっていた気がしたけど、別にそうじゃない在り方をつくっていくこともできる(し、もしかしたらここでは自分のやりたいことは実現できない可能性もあるし)。
ともすれば「個人の自己実現」だけが持て囃されがちだと感じていて、それがちゃんと巡り巡って会社や社会のためになる(多少こじつけでも)という理解を共有できるといいなと思っています。個人がやりたいことだけやっていたら会社は終わってしまう…。
◇ロールモデルの存在
ロールモデルの存在→レジリエンスに繋がるという研究がキャリア文脈であるのですが、
— さかいふうた (@fuuuuuta21) March 8, 2024
「あの人だったらどうするかな?」
↓
「こういう仕事も粘り強くやりきるよな」
↓
「だから、頑張ってみるか」
という思考の流れが大切で…
けんすうさん(好きすぎw)の著書『物語思考』でも同様の考え方に触れていたかなと。ロールモデルは一人じゃなくてもよくて、これもまた「パターン」を集めておくといいですよね。人数が多ければいいという訳ではないけど、パターンがたくさん集められる環境に身を置けるのは自分にとって役立つこと。キャリアの墓場に送られたくないからやれることやらないとね…!
◇「キャリア」観
20年前に比べ、「キャリア」観は本当に大きく変わったと思います。起業は決意と悲壮感がセットだったし、副業やるなんてよっぽどお金に困っている人か変わり者だった。でも、今は違いますよね。
— 松本淳|アースメディア代表|HRギルド主宰 (@Jn_Matsumoto) March 19, 2024
なんというか、すごく「自由」になりました。選べる道が格段に増えた。… pic.twitter.com/y9yKAZ59Ox
就活していた10年ちょっと前、起業どころかスタートアップに行く子も「変わってる人」扱いだった感覚。時代が変わってる実感が強くあります。「副業はプチ起業」、たしかになぁ。フリーランスも増えたし、起業して売って企業に入社してる知り合いもいるし。選べる時代だからこその意志の必要性を感じています。
◇経済産業省・令和5年度「大企業等人材による新規事業創造促進事業」事例集
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/souzousei_jinzai/pdf/jireishuu_r5_recurrent.pdf
ロフトワークさんのお仕事。良さげなので部内に共有しようかと目次見てたら、うちの他社留学の話が…!(人数的に大企業ではないのだけど…)
他社留学は転職未経験者なら特に、越境学習として本当にオススメ。転職しないで他社で働けるのは貴重な経験。他の事例やワークシートも参考にさせていただきます。
◆◇コミュニティ×キャリア
◆◇「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法
途中の図にビビッと来て、「プロジェクト」を「コミュニティ」に置き換えて拝読。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134595051/picture_pc_c72189c27f7607e36d5b5080413cbf02.png?width=800)
・コミュニティデザイン(※コミュニティデザイナー)
・コミュニティマネジメント(※コミュニティマネージャー)
・コミュニティファシリテーション(※モデレーター)
と置き換えても各スキルでやっていることは同じだなと。ちゃんと全部できるようになりたい。
◆◇コミューンコミュニティラボ所長・黒田さんの話(まとめ笑)
フリーランスのキャリアを終え、今年の3月からコミューン社に所属してコミュニティを研究している黒田さん。コミュニティについて有益なnote等を出しまくっている他、キャリア論についてもよく書かれていて、拝読しています。また色々お話したいです。
転職をゼロリセットと考えている方と先日話しました。これまで勤めた10年間を無駄にしてしまうのではないかと。でもきっとそうじゃない。転職をはじめとしてあらゆる転機は、自分のリュックにそこでの経験を詰め込んで次の場所に向かう旅立ちです。… pic.twitter.com/wI7wHt6Enh
— 黒田悠介|コミューンコミュニティラボ所長 (@chlorine0528) March 19, 2024
オマケ
#TOBE_toHEROes_Day4 現地参戦
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 17, 2024
冒頭〜途中まで撮影ok😳
歓声の差を体感…
ドラマ映画CMと個々人の活躍、有明アリーナ単独公演、来週末TikTok生配信(→またTVer?)着実にやってるなと
ペンラ、団扇、少年たちのキラキラ曲、全員のチャリティー曲など受け継がれる魂…
(オタクの感想はリプ欄↓) pic.twitter.com/VaOZpp6YDk
ライブは宗教の礼拝、タレントは教祖になり得ることを(今回だけでなくバンドのライブとかでも)体感してる。歌詞の力もある。右も左も前も向ける。
— しおり|community manager (@spin_my_story_s) March 17, 2024
TOBEとSTARTO ENTERTAINMENT、個人的にはどちらかだけを応援したり全面的に支持したりしている訳ではなく、好きな人たちが活動しているのを応援していたいだけなのですが…。
改めて感じたのは「世界最大のコミュニティは宗教」という話で、アイドルが右といえば右、左といえば左を向くし、何より前を向けるのが「推し」という神の成せる業。というのを北山くんの『NE:Ø era』を聴きながら一番感じていました。
5万5千人+全世界配信に投げかけられる"解キハナテ"という歌詞、それに呼応する"wow〜"のコーラスで一体感が生まれ、解き放たなければ、という焦燥感にも似た高揚感を感じ、もはや恐怖。アーカイブ文化の中で同時接続性の価値が増す中、ライブはその最たるものであることを実感した日。
\今回は以上です/
Xでは仕事・プライベートを問わず雑多にポストしています。
コミュニティ・キャリア・eスポーツ/ゲーム・シーライクス・イベント・ご飯の記録 etc…よかったら覗いてみてください。
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