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選ばれない[INFJ男の悩み②]





前回書いた記事が50スキもいただきまして…(2/27時点)



嬉しい気持ちでいっぱいです。

温かいコメントもありがとうございました。



このnoteを書いたあとモヤモヤした日々を送り続けて
半月以上が経過したのですが、、

ようやく彼女の結論が出たようで


先日、連絡が入りました。




タイトルからお察しの通り、


ぼくは選ばれませんでした。



元彼とヨリを戻すことにしたそうです。



「こんな結果になってごめんなさい」



「それでも、
 一緒にいて楽しかったから"友達として"今後も仲良くしてほしい」



と言ってくれた。


いつもそう。


あなたの恋人にはなれないけど


友だちとして関係は続けたい


みたいな。


ぼくは、好きな人の1番になれない。


なぜ、

自分はこんなにも"選ばれない側"になってしまうんだろう。



自分が一番信頼している女性の友人に今回の件を話したら、

「優しすぎるんだよ」

と言われた。


そう。
自分には「優しさ」しかない。



めちゃくちゃ容姿が良いわけでも



金持ちでもないし



男らしさも、自信もない。


優しさしかないから、物足りなくて、友だち止まりなんだ。


20歳の頃に好きだった子に言われた

「優しすぎてつまらない」

という言葉がいまだに脳の端っこにいる。


「優しい」ってなんだろう。


ぼくは普通に生きてるだけ。


好きな子に喜んで欲しくて、自分のできる事をしているだけ。


好意を渡しているだけ。


でもきっと、


「"それだけ"だからダメなんだ」って事なんだろう。


理解はできるけど、わかんないよ。



恋愛に限った事じゃないけど、
1つ失敗してしまうと全てがダメな気がしてしまう性分なので


現にこの記事も全然うまく書けなくて、

何度も書いちゃ消しを繰り返して

「自分はなんてダメな人間なんだ!!!」

ってなってました。



全然まとまってなくて申し訳ありませんが、

前回の記事を読んでくれた方々に報告の気持ちで書いてみました。



他のことを下書きに書き溜めているので
また投稿します。

こんな病み文章を
読んでいただきありがとうございました!


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