病院で心を折られ続けて四半世紀
病院で、薬の使い方と病気の説明が載っている冊子を渡されることがある。あれは便利。家に帰っても、およその症状を確認できる。最近は特にデザインやイラストにも気合いが入っている。ありがたいが、医師の裁量で扱いが大きく異なり、ときどき厄介なことが起きる。
パンフレットに頼っている医師も少なくないようだ(と、たまにしか受診しないのに思うから、かなりの確率)。制作側へのお願いは一点。その病気が「〇〇な人がかかりやすい」としても、他属性の罹患も想定して作ってもらえないだろうか。
特に、