19.息子の療育で得たもの
息子との療育は
娘が入園してからしばらくたってから
1時間廊下でたちっぱなしとか
そういうのが
過ぎてから~
そして
息子の療育で学んだこと
いろんな理由があると思うけど
息子は
補聴器をつけられるようになるのが遅かった
母である私が
なんとなく
聴力が娘より数値的によかった息子
補聴器つけなくて大丈夫かなあと
最初は思ってしまった
なんとなく
娘みたいに補聴器何がなんでもつけなきゃ!!
って
きぃきぃするのに疲れちゃってってのもあって
ゆったり構えていた
ゆったり構えてたのかー
受容できてなかったのかーーー
補聴器は
やっぱり
調整とか、メンテナンスはやっぱり
それなりに労力がいるわけで、
それが二倍っていうのも
ちょっと疲れるんですよね。。。
慣れてないと・・・
必要だったら大変だなあって思ってたのも事実
(懺悔みたいTT
今となっては
2人の補聴器は2人同時だったり
調子が悪くなったら悪いほうだけ補聴器屋さんにつれていったり
それぞれに、その時の状況に応じて
対応したらいいって
動けるけど
そこにたどり着けるまでは
本当に
辛くて
自分一人でやってたっていう思いも強かったし
相談するのも
当時は受容できてない
旦那に相談できなかったからなあ
って
私も長男の難聴は受容できてなかったのかもー
ですが
という
ゆらゆらした
私の息子への難聴の受容を
促すために
息子との療育へ通うということは
とっても重要だったと思います
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