24-2 らぶを飼い始めた時の事
ラブラドールレトリバーの「らぶ」を
息子が1歳ちょっとのときから飼い始めました
それはちょうど
息子が補聴器をつけれるかどうか
いや
あんまりつけられてないとき
飼った当初の心配事
補聴器
食べられない?
実は
私の管理がへたくそすぎて
補聴器のチューブの調節が
うまくいってなくて
結構びよんびよん出てたのです
直せよって話なんですが
いまいち補聴器の扱いがよくわかってなくって
(2年くらいたつのにTT
ちゃんとできてなかったんですよー
1.娘の難聴がわかった時のこと|spice19|note
の
記事の写真をみていただけるとわかるよに
こんな感じTT
そしたら
耳にフィットしないから
びよんびよん
それみたら
らぶ
結構気になるみたいで
飛びついてしまって
補聴器が危険
いや
むしろ
幼児姉弟の頭が危険。。。
そんな
状態になるなんて考えもしてなかったから
このあと
大丈夫なんだろうか
どうしようと思ってましたが
〇〇のおかげで
らぶ
とってもいい子になりました
そう!
訓練所です!
最初のしつけの教室は
私が幼児2人見つつの授業だったので
らぶみるどころじゃなくて
動き回る姉弟をおっかけてるような状態で
集中できなくて
結局
大型犬専門の訓練所に1カ月お泊りでお願いして
だいぶ落ち着いたらぶを相手に
先生からのレクチャーもしっかりうけて
幼児にじゃれていかない
幼児を見守る感じの頼もしい
らぶになってくれました
もちろん
その後、補聴器のチューブの調整は
ちゃんと母もするようなりました
(早くやれですよね泣
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