【オトナ女子】「一途なのに重くない」と思われる女子の特徴とは？

2020年11月27日 08:16

「彼への愛は誰にも負けない！」
自分の気持ちが高まると、そんな一途な気持ちを彼にアピールしたくなることもあるのではないでしょうか。
でも、男性の中には「重い愛」からは逃げ出したくなる人も少なくありません。

そこで、今回は、きちんと一途な愛が伝わり、かつ負担を感じさせずに愛される女子の特徴を3つ紹介します。

■構って欲しいよりも構いたい

重さを感じさせずに一途な愛を伝えられる女子は、
彼氏に構って欲しいというよりも、彼氏を構ってあげたいという気持ちが強い場合が多いです。

構ってあげたい気持ちが強いということは、相手の喜ぶポイントによく注目しているということです。
彼が嬉しいと感じる言葉やリアクションを細かく観察しているのです。

彼は、「俺のことよくわかってるね！ひょっとして俺マニア？(笑)」なんて一途さを感じてくれます。

逆に、自分が彼氏に構ってもらいたい気持ちが強いと、自分がして欲しいことを押しつけがちです。
そこに「重さ」を感じさせてしまうので気をつけましょう。

押しの強いアプローチを「小出し」にしてくる女子も、
一途さが伝わる上に重い女にならずに愛されます。

例えば、「今日のサッカーの試合、○○クンに釘付けになっちゃった（ハート）」みたいな、
好きオーラ漂うメールは10日に1回程度。
その他は、既読スルーを含めた極端なマイペース返信で彼の心を揺さぶります。

一度でも俺に夢中！？と思わせる発言があると、他に問題がない限り、
男性は「一途な子」と思ってくれるはずです。

こんな「小出し作戦」で重い女になることなく、逆に追わせる女を目指しましょう。

恋愛に生きるのではなく、私生活や思考、発想は基本的に自由奔放という女子も重さを感じさせずに愛されるもの。

自由奔放は言い換えれば、自分の気持ちに正直だということ。
その結果、彼氏以外にハマれるものがたくさん見つけられます。

興味があることを見つけて夢中になっているのに、恋愛には一途。
そんな姿を見た彼は「この子は誠実だ」と思ってくれるでしょう。

彼好みの女になるなど、何でも彼に合わせる「無条件降伏女子」では重く感じてしまうもの。
恋愛以外のライフスタイルも大切にしましょう。

重くないと思われる要因の一つに、柔軟な考え方を持ち、相手の気持ちに敏感といった特徴もあるようです。

たしかに、「○○するべき」「○○してはいけない」という考え方に囚われていると、
心の余裕をなくして、相手の気持ちよりも自分の気持ちを優先しがちになります。

彼に依存するのではなく、彼と対等にな関係を築くことや、自分らしい在り方を見つめ直してみましょう。

きちんと一途な愛が伝わり、かつ負担を感じさせない距離感を保ちつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

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