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No,2 ベジタリアンから、ビーガンから、ブリタリアン(不食)へ 出来れば食べたくない心境
こんにちは。
甚平(じんべい)です。
<ゴールデンウィーク中に、ブリタリアン(不食)>に挑戦していました。
水分と塩は摂取します。
いきなりブリタリアンに挑戦するわけでなく、その数週間前から、ベジタリアンにしていました。
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ブリタリアンは、全く食べない人を言います。
ベジタリアンとビーガンの違いを説明しておきます。
ー>>> ベジタリアンが肉や魚を食べないのに加え、ビーガン(ヴィーガン)は卵・乳製品・はちみつも口にしません。
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格闘技テコンドーをしていた時期に、試合前のキツイ減量を経験していたので、
食べずに運動をすることは経験済みですが、、、、。
ただし、30代の頃と今の40代では体力的に大きな違いがあります。
★30代後半からカロリー消費が低くなった。
★30代後半から運動してもなかなか痩せなくなった。
★30代後半からリバウンドしやすくなった。
やはり加齢と共に内臓機能が落ちているのでしょう。
今回のブリタリアン・トライアルは、
①内臓を休ませること。
②最高にカラダが引き締まっていた頃に戻ってみせること。
この2つが挑戦理由です。
ゴールデンウィークは、10日間ありましたよね。
私の場合、10日間ずっと休みではなかったので、自宅でブリタリアン(不食)に集中することは出来ず、
外出したこともあり、継続はかなり大変でした。
ゴールデンウィークに入る前に、ベジタリアン生活を数週間していたので、
気持ち的には少し余裕があったのですが、何も食べないとなると、別問題だった。
1日目、2日目
まぁ、以前にも経験あるので、特に問題なし。
3日目、4日目
ここもギリギリ経験あったので、なんとかクリアしましたが、
暑い日もあり、外出した際には水分と塩分補給はしっかりしました。
5日目
キツイ、キツイ。
テレビで食べ物を紹介するコーナーなどは、即チャンネルチェンジ!!!
ネットでの作業をしている時もニュースは読まないことにしていました。
産地の名物特集でたまに甘いモノ系の記事があると、脳が糖分を欲してしまうのでね。
6日目
ついに限界が来ました。
外出していたこともあり、いわゆる低血糖の状態になり、体に力が入らないのです。
午前中は、クリアしましたが、午後から糖分摂取。
そして、糖分摂取した午後に、体重測定や見た目を観察。(どれどれ?)
体重は、1ケ月前から比べると、5キロは減って53キロです。
体脂肪も3%ほど減って、4%です。
ちなみに身長は169.5cm (惜しい!この0.5mmがコンプレックスですゲラゲラ)<= 今更、不可能じゃあ~
結果:
絶頂期の見た目にはなれました!
アラフォーですが、アラフィフもすぐ目の前まで来ていますから、
ここで30代前半時の引き締まりを再現できたのは良かったです。
注意:
ふらつきなどが出た時はすぐに中止しましょう。
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