2023年11月note振り返り
今まで、何気に投稿してきたnote。
10月にnote大学なるコミュニティに入り、少しづつ学びながら投稿をしています。
結果、当初の月間P V数は887→4,000にまで増え、フォロワー数は57人→300人を超えて、少なからず成果はでています。
更に、noteを伸ばすには振り返りが大切との教えもあり、その振り返りを記事として投稿するクリエイターさんも多く見受けられるので、早速まねをしてみたいと思います。
11月3日から、12月4日までのビュー数は3,596件。時々できなかった日もありますが基本的に毎日投稿をしています。
先月の月半ばには4,000件を超えていた時もあるので、今月の後半はやや失速している感がありますね。
今月のビュー数ベスト5
第1位
ビュー170 スキ14
内容は脳死に関するものですが、急逝された
1を取り上げたため注目度は高かったです。同じ内容のXはバズりました。
第2位
ビュー148 スキ29
内容は入浴と健康。温浴事業の専門家の観点がらよりリラックスする入浴法を語っております。
第3位
ビュー133 スキ22
3位と同様の入浴健康ものですが、温冷交代浴の効果について解説しております。
第4位
ビュー133 スキ10
テーマは社会問題です。歌舞伎町で起きた刺傷事件で、通りかかった医師が救助の際に感じた群衆の異常さについて投稿し、反響の大きかったXのポストにつて書いた記事です。
第5位
ビュー131 スキ21
内容は臓器移植をテーマに、移植を受けた患者の手記を取り上げています。このテーマは内容が重たくなりがちで、敬遠されがちですが、前向きに捉えてもらえやすいタイトルがよかったのではないかと思います。
この1ヶ月の投稿内容は大きく3つに分けられます。
① 入浴による健康促進に関する記事
② ドナー登録について考える記事
③ 時事問題に関する記事
①の入浴に関するテーマは自分の本職である「おふろ」関連を健康にひも付けています。身近な内容で読んでいただけやすいのだと思います。
②のドナー登録や、臓器移植に関するテーマはライフワークの一つとして、先月後半は力を入れて記事を書きましたが、ビュー数もスキの数も①の投稿には敵いません。
身近でないテーマであり、内容も重くなりがちですから仕方がないと思います。だからこそ、発信は続けたいのですが・・・
そんな中、1位の記事はBUCK -TICKの櫻井さんを題材に、5位の記事は、タイトルに移植やドナー、脳死など臓器移植を連想させる言葉を使っていないので、読んでいただけたと分析します。
読みやすさ、深刻になりすぎなsい内容、投稿間隔を開けての投稿を意識したいと思います。
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