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研究成果

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研究の成果物や論文を紹介します。
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記事一覧

「大学における自殺予防対策 理解と実践的アプローチ」を出版しました

2024年6月11日付で、『大学における自殺予防対策―理解と実践的アプローチ』という学術書を出…

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『メディアと自殺:研究・理論・政策の国際的視点』出版されました

師匠の太刀川弘和先生とともに監訳した『メディアと自殺:研究・理論・政策の国際的視点』(ト…

Asumi Takahashi
10か月前
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Reflection of Suicidal Ideation in Terms Searched for by Japanese Internet Users

NPO法人OVAで取り組ませていただいている研究のShort Reportが、オンライン公開されました。 …

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有名人の死後の心理的影響およびグリーフワークに関する文献展望

熱心に取り組んでいる研究の第一弾であるレビュー論文がようやく手元に届きました。(発行日は…

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項目反応理論による学生を対象とした日本版自殺の知識尺度(LOSS-J)開発の試み

昨年度、大学院生のときに研究室にて実施した研究の論文が、『自殺予防と危機介入』にて発刊さ…

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Rapid e-mail response to first-contact e-mails increases consultation continuati…

NPO法人OVAで実施した研究論文が"Asian Journal of Human Services"に掲載されました。 Takah…

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大学における自殺予防対策のための教職員・ご家族向け教材

全国大学メンタルヘルス学会「大学生の自殺予防プログラム全国開発研究」研究班では、大学における自殺予防対策を推進するために下記の2種類の資料を開発し、学会ホームページ上に公開しました。 大学生の自殺を防ぐ―教職員にできること―大学の教職員を対象としたFD研修、ゲートキーパー養成研修等にご活用いただける教材です。20分程の短時間で実施できるようにコンパクトにまとめています。 大学生のメンタルヘルスについて―ご家族へ―大学生のご家族を対象とした啓発にご活用いただける資材です。

「死にたい」と検索する者の相談を促進するインターネット広告の要素は何か?

研究員として勤めているNPO法人OVAで実施した研究論文が『自殺予防と危機介入』に掲載されまし…

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