ジンギスカン焼きうどん目玉焼きのせ(20201020昼ごはん)
材料
(1人前)
ジンギスカンの残り
冷凍うどん(1玉)
卵 1つ
鰹節 1つまみ
レシピ
①ジンギスカンの残りをフライパンで温める。
②レンジで温めておいたうどんをフライパンに入れ、混ぜる。うどんにしっかりとジンギスカンのタレが絡んで、温まったら皿に取り出す。
③キッチンペーパーなどでフライパンに残ったジンギスカンのタレを拭き取り、フライパンを熱し、卵を入れて、白身が固まったらフライ返しですくって、ジンギスカン焼きうどんの上に載せる。
④鰹節を1つまみ載せて完成。
感想
ジンギスカンの残りを使った焼きうどん。ラム肉と野菜から出た旨味が入ったジンギスカンのタレが焼きうどんに合う。今回は味見したときに少し薄味に感じたので焼肉のタレを小さじ1程度混ぜて作った。目玉焼きの黄身が半熟、かつ鰹節をかけたので、これらを焼きうどんと絡めるとマイルドかつ旨味アップ。ジンギスカンのシメにしてもいいかもしれない。なお筆者は道民ではない。
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現在アウトソーシングされている野菜作りや食事、服作り等生活に関わることを自分の手でできるようにする実験をしています。サポート費は野菜作りのための肥料や道具、また編み物器具やミシン、そして本を買うために使います。記事に価値を感じましたら支援よろしくお願いいたします。