見出し画像

【クラファンという挑戦】決定事項への道のり

どうもー、クエッショニングでハッピーヒッキー、作家で縁為人(エンタメビト)の葵井柳宇(あおいりゅう)です。

先日、前に記事に書いたクラウドファンディングがついにスタートしまして!

既に6割を達成しておりまして、皆さんのお力添えに感謝する日々です。

本当にありがとう。

前回書いたクラファンの記事はこちら
https://note.com/souyacraft/n/na4ec3b3db6f5


ざっくり言うと、『カフェドマリという群馬県にあるカフェに電柱広告をプレゼントする』というクラファンなんですが、これには様々な方へのリスペクトや、様々な方の夢が乗っかったものだと僕は感じています。

そもそもこれは西野亮廣エンタメ研究所というオンラインサロン内の企画であり、12月に映画公開が決まっている『えんとつ町のプペル』という作品が関係することだったりします。

僕は今回のプペル電柱広告というプロジェクトにとても感銘を受けたし、大好きな人たちを全員もれなく応援したいと思っています。

20万円、100人前後の支援者さん、を集めるという事は、僕にとっては身の丈に合わない大きすぎる挑戦です。

でも、やると決めた。

素晴らしいプロジェクトだから。

大好きな人だから。

信じたいと思ったから。

やれるかやれないかではなく、やると決めた。

だから、成功させるために僕は今様々な企画を考えているし、沢山動く算段をつけているところです。

まずやる。やりながら考える。

これは西野さんの言葉でもあるし、僕が今回のプロジェクトで体現していることでもあります。

僕のnoteを遡ったらわかるけれど、僕は引きこもりで、感覚の過敏が強くて、繊細とかHSPとか色々な情報が出回ってるあぁいう感じな人間です。

感受性が強すぎてすぐ疲れちゃう。



けれども、僕は

『このクラファンを成功させる』

と決めてから始めたんです。

僕の身体や心がヘロヘロになろうが、サクセスさせることはもう

決定事項

なんです。


やるしかありません。


そのためにも、群馬に飛んでチックタック光る絵本展のお手伝いや、カフェドマリでの飲み会など、今月は『外』に沢山出ていく予定です。

思い切り楽しんできます。

思い切り楽しむということは、僕の心身が五感全部で大量の情報を受け取ることなので、当然死にます。

クラファンやカフェドマリや電柱広告や西野さんの作品のファンが増えるなら、なんてことのない死です。

身体も心も僕個人の問題でしかなくて、お勤めに出ていない僕は数日ほど勝手に屍になっていればいいだけのことで、誰の迷惑にもなりません。

やります。

死にます。

みんなと笑顔になり合える世界を迎えに行きます。



サポートいただいたものは紙媒体の製作や取材に関わる費用等として活用させていただきます。