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noteに革命を起こす‼︎ Souの共同運営マガジン

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noteを盛り上げたいという仲間達と毎日楽しく活動中! ぜひ入って下さい。
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#note大学新入生

革命を起こす‼︎Souの共同運営マガジン

皆さんこんにちは。Souです。 今日は、皆さんにとっても嬉しいお知らせです。それは… 共同運営マガジンを開設する事になりました。 遂に僕も共同運営マガジンを作ります‼︎ 今まで作ろうか迷っていたけど、「作って下さい。」とコメントをいただいたので、作りました。 なので、今回は共同運営マガジンの参加の仕方と、ルール、注意点について書きます。参加の際にはぜひ1度目を通して下さい。 1.こんな人にオススメ基本的には、楽しくルールを守ってくれれば、みんなで活用してもらいたいなっ

すべては「その瞬間」のために

パリオリンピックの試合を生中継でみようとするとどうしても真夜中になってしまい、寝不足気味だ。 それでも、観てしまうのはなぜだろう(翌朝、早起きしなくちゃいけないのに、笑)。 元からミーハー気質ということもあるが、どの競技であれ、選手がこの時のためにたゆまぬ努力をしてきた集大成の舞台を見届けたいという気持ちが強い。 昨晩、金メダルを獲得したスケートボード男子ストリートの堀米雄斗選手が、果敢に難易度の高いトリックにチャレンジする姿には感動した。 堀米さんのようにどの

「謙遜」という名の戦略

過去の記事(自己評価の低さを分析してみた)でも書いたが、私は自分への評価がかなり低い。 なので、「(私なんて)全然たいしたことないですよ」といった文言を使う場合は、9割は本音だ。 残りの1割はというと、相手が無駄に自分への期待値を上げてしまうリスクへのヘッジだ。 自分を下げておくことで、蓋をあけたら「全然悪くないじゃん」と思ってもらえるよう仕向ける作戦だ。 人の心理としては、「私は何でもできます!」的な態度だと当然、じゃああれもこれもできるのね、と期待値が高騰する。

パリ五輪柔道の阿部詩選手の号泣姿をみて感じたこと

先ほど、パリオリンピックの柔道女子52キロ級で阿部詩選手が敗れるのをTVで観た。 途中まで試合を優位に進めていたが、まさかの一本負け、試合後に大号泣する姿が画面に大きく映し出された。 彼女はしばらく起き上がれず、声をあげ泣き崩れていた。この時のためにあらゆることを犠牲にして、言葉では言い表せない努力を重ねてきたのだろう。こちらも思わず、もらい泣きしてしまった。 カメラマンも詩選手の号泣する姿を撮ろうと、間髪を入れずにシャッターを切る。 うーん、なんだか可哀そう、こうい

人としての品格

2、3年前だろうか。TVでバラエティー番組をみていた時に、韓国で実際に起きた感動的な話を紹介していた。 それは、両親を事故で亡くした兄弟の話だった。高校生の兄は、7歳下の弟と祖母と、バイトをしながらその日暮らしをしていた。ある日、小学生の弟が「チキンが食べたい」と駄々をこねる。 兄は、5,000ウォン(日本円で500円前後)しかなく、それ以上は払えない。韓国ではチキンは2万ウォン位が販売の最小単位らしい。近くのチキン店に「少しでも良いので、(所持金分のチキンを)売ってほ

モハメド・アリ(と)の思い出

パリ2024オリンピックがいよいよ開催される。 私はオリンピックファンではないが、基本ミーハーなので、日本選手の活躍が期待できそうな競技や涼しい気分になれそうな水泳はみてしまいそうだ。 そして、開会式で聖火台に点火する最終ランナーが誰か、はいつも注目している。 最終聖火ランナーは、通常、その国を代表するスターが担い、その人物を通して、開催国から世界にメッセージ的なことを伝える場でもある。 今回メディアによると、フランスのサッカー界のスター、ジネディーヌ・ジダン氏が

感情の赴くままに書いた記事はスキが多い?

今日で40日連続の投稿だ。 明日も投稿できれば自己記録更新となる。前回は記事の材料不足に加え、気持ちの上で小休止置きたかったということもあり、40日を一つの区切りとした。 今回は「つぶやき」という手法を習得し(笑)合間合間に取り入れているため、50日までいけるかな、と思いつつも記事のストックはないため、綱渡り状態は続きそうだ。 私の場合、記事を書き終えるまでの流れが3パターンある。 一つ目は、テーマやキーワードをまず最初に決め、それに関連するニュースや自分に起きた

私の中の「虚栄心(Vanity)」

今朝から大きくニュースで取り上げられているが、バイデン大統領が、11月の大統領選からの撤退を発表した。民主党の議員から出馬の辞退を求める声が日増しに強まり、決断したとみられている。主要献金者であるシリコンバレーやハリウッド業界の大物からも出馬に対して否定的なコメントが続出していた。 先週、献金者である投資家の一人も「残念なことに、バイデン氏に残された選択肢は、虚栄心か美徳だ」(Sadly, President Biden has a choice — vanity or

文章は人の生き様を表すーnoteを通じて気づいたこと

noteを始めて、4カ月強。様々なバックグラウンドを持つクリエイターの記事を読んでいくと、皆さんはどんな方なのだろう、と私の中で想像が膨らんでいく。 内容が、何であれ、自分語りのものでなくても、文章の行間からその人の人柄のようなものがにじみ出てきて、改めて「書くということ」の意味やパワーを実感する。 以前、顔は、老若男女問わず、その人の生き様を表す、といった内容の記事(顔の終着点)を書いた。 文章は、なおさら書き手が見えないため、先入観を持たずに、その人の「人とな

おさるのジョージのように(Like Curious George)

多くのnoterさんがそうであるように、私も子供の時から本を読むのが大好きだった。 幼稚園に入る前から、母親に図書館に連れて行かれ、色々な本に触れた。その中で、最初に出会った絵本はおそらく、「ひとまねこざる(Curious George)」だったような気がする。 世界的に有名な絵本で、アニメ化や映画化もされているので、説明は不要だと思うが、内容は動物園に住んでいる好奇心旺盛のおさるのジョージが、外の世界を知りたくて、カギを盗んで脱走し、様々な騒動を引き起こすというもの

アンチヒーローが弱さを見せる時

先日、テニスのウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝が生中継で放送されていたので、真夜中観ていた。 37歳のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と21歳のカルロス・アルカラス(スペイン)と昨年と同じ対戦だったが、アルカラスが3セットで勝利し、2年連続2度目の優勝を果たした。 ウィンブルドンは言わずと知れたテニスの4大大会の一つで、格式が高い大会だ。 ジョコビッチは、グランドスラムのシングルス部門で最多優勝回数記録を保持し、史上最強のプレイヤーという声もあるテニス界のキン

更年期の不調対策に食べるべき○○をサラダにしてみました

いんげん豆が更年期世代に良いと聞いたわたしは、いんげん豆を用いた時短サラダを作ってみました。 あなたはいんげん豆好きですか? いんげん豆はお味噌汁の具のイメージが😂強い方も多いのですが、サラダの相性もぴったり✨ いんげん豆が更年期世代に良いとされる理由🤔をまとめてみました⬇️ いんげん豆は、更年期女性にとって多くのメリットがある食材です。 いんげん豆には、栄養素の豊富さ、血糖値の安定、ホルモンバランスのサポート、心血管の健康促進、骨の健康維持などが含まれます。 エ

¥300

私にとって旅行とは・・・

私には、毎年帰省するような田舎がない。東京生まれの東京育ちだ。 子供の頃は、夏休みに祖父母に会いに田舎に帰るクラスメイトが羨ましかった。 宿題として課されている夏休みの日記も、ずっと家にいると単調なものになってしまう。 そのため、両親は必ず夏になると、姉と私を旅行に連れて行ってくれた。 飛行機を使うような遠出ではないし、豪華な旅行でもない。それでも、都会から離れ、自然の中で過ごす数日間は子供にとって、特別なものだった。近場の温泉地が多かったが、尾瀬ヶ原のハイキングも

元旦那の誕生日を全く覚えられなかったのに、7月15日 彼女の誕生日は覚えているという わたしのおかしな脳。

それだけ印象が強かったということなのでしょう😌 人生とは、出会いと別れを繰り返し、成長していくものだと知りました。 出会いは必然といいますが、意味があって出会うわけです😌 どんな形であれ、お互いにその時必要な存在だったから出会ったのです。 わたしの人生において、長年交際を続けている友人は『心から信頼できる友』です。 幼い頃から母がわたしにずっと言い続けてきた言葉があります。 『真の友は3人いればいい』 田舎生まれの田舎育ちのわたしにとって、関東で生きていくのが辛