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ときに誰もが死にたがってるし、向上心は孤独に喰われる、そしてそこから何かへの逆襲が始まる。川底が分かれば力を抜いて水面を目指して浮こう(puka---)。この情動は誰もが持ってる。大小あれど、代償あれど。

と思った経緯を話します。だからと言ってこの「ドヨーン」とした

自分の中の空気?はそんなに早く変わらないけど、、以下時間があったら続きを書きます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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