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限界サラリーマンのわいが海外大学院に合格した方法

どうもわいことわいです。
わいはSNSを中心に社会人向けの留学情報を発信しています。おかげさまでTwitterでは5000人以上の方からフォローしてもらっています。

わいは大学卒業後に現在進行形で3年間サラリーマンをしながら留学準備をしています。毎日8時間+残業をしながら働くと身体的にも精神的にも消費していきますよね。出願するにも平日は進捗が遅く、休日に手続きを進めていました。亀のようなペースながらも『なんとか海外大学院に進学したい』という想いで何とか合格通知をもらう事ができました。

この経験から、仕事をしながら海外に挑戦したい方を全力で応援したいと思いながら活動しています。

今回は、仕事をしながら海外留学を目指す方に向けて、自分の大学院合格までのノウハウを共有します。

プロフィール

まずは簡単にわいの自己紹介をします。現在は会社員をしています。今年の秋に退職してイギリスのサセックス大学院に進学する予定です。社会人3年目の年になりますが、やっと夢の大学院生活に向けて挑戦しようとしている最中です。

米国大学を卒業した事がきっかけにSNSで海外留学情報を発信しています。自分自身、お金がない状態で留学していたので、『学費を抑える為のコツ』を共有する事が多いです。

夢にみた社会人生活は予想以上に過酷だった

わいは社会人生活3年目ですが、初めの2年くらいは大変でした。今思えばちゃんと忙しい職場環境で働いていました。早朝に出勤して日をまたいで帰宅するような生活もあり、仕事の大半は楽しかったのですが留学準備は全く進んでいませんでした。

わいは入社する前から社会人経験を詰んでから修士号に挑戦すると決めていました。今思えば、留学資金を貯めるという意味でも3年間はやり切りたいという想いがあったからこそ、なんとかやれていたのだと思います。

社会人経験を積んでから留学する意味とは?

わいの場合は少し特殊で、自分の行きたい業界に進むには修士号が必要と知っていました。だけどお金がなかった事も合間って、大学卒業したらお金を稼ぐことを決めていました。また最低2年以上の実務経験も必要なので、必然的に社会人経験をしたのちに留学する予定でした。

海外大学院に合格するために実践したこと

ここからが本題になります。
わいが海外大学院に合格するために実践した事をシェアしていきますね。

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いただいたサポートは、大学院編に向けての準備費用として使用させていただきます。いつまでも夢に向けて走り続けます。まる