お金を貯める方法#2
今回お話しすることは、前回に引き続き、『お金を貯める方法』第2弾になります
前回お話しした内容は、主に2つ
『不用品を売る』 『新NISAの活用』でした!
そして今回お話しする内容は結論からゆうと
『クレジットカードの使用』 『ポイントを貯める』の2つです
まず初めにクレジットカードの使用についてです。
クレジットカード決済の醍醐味は、なんといってもポイントが使えること
現金と同じ用に支払医をしたり、電子マネーに使用したりとさまざまな使用方法があります
ほとんどの場合、現金での支払い、口座への振り込み、請求書の支払いなどではポイントは貯まりません
固定費の支払いをクレジットカード払いにしようと思っている方は、クレジットカード払いが可能な方は、今すぐにでも、クレジットカード払いにし、ポイントを多く貯めていくのが有効的だと考えます。
いまだに現金払いで支払っている方はクレジットカードを使用しポイントを多く貯めてください
しかしながらクレジットカード払いを行なっている人たちの意見として、払っている感覚が薄れていたり、現金で払うことで、お金を多く使った、これから節約しなきゃと感じられるという意見も聞きます
確かにクレジットカードを使用し決済する事により使っている感覚を感じられず浪費が嵩んでしまう現実もあると思いますが、そんな方達には決済アプリをインストールしこれまで使って来たお金の状況も見ることができるので。気になったしまう人たちは、こまめに見ることで無駄な出費を抑えることができるでしょう!
次に『ポイントを貯めるです』
ある店舗で貯めたポイントを他の場所(サービス)で利用することで、ポイントの循環が活発になり、経済圏が形成されること
例えば、オンラインショップで貯めたポイントをコンビニエンスストアでの支払いに利用することが多いです。
例えばDポイント、Tポイント、Rポイントなどがそうです。
ドコモ携帯を使用している人は、毎月Dポイントが貯まるのですが、この貯まったポイントをスターバックスで使うなど使用方法はさまざまです。
このように同じポイントでも様々な店舗で使用できることが多いです。
例えば同じTポイントを使える店を使っている方がポイントが必然的に貯めやすくなります。
スーパーはヨーカドーのナナコ、コンビニはファミリーマートのTポイントなどとポイントをバラバラに使うと、ポイントは貯めづらくなってしまいます。
もちろんこれはあくまでポイント基準なので立地条件やどこが安いなど色々な要素があるので、それぞれ含めると良いと思います。
このように大きく2つの説明をして来ました。現金派の方は一刻も早くクレジット払いにすることをお勧めしますし、またポイントカードを作ってない方もすぐさまお造りになり、貯めて少しでも出費を抑えていっていただけると、長期で見て資産を積み上げていくことが可能になると考えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になったなと感じてくれた方はいいね押していただけると、モチベーションが上がりますのでぜひよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?