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#文章の書き方
【文章練習】文体の舵をとれの練習問題をやってみた#03
最近木下龍也先生にハマって、私自身も短歌を二週間で六〇首ほど作った。自分の中ではエモいと思っているけれど、基本私は怨霊系ポエマー気質エロ小説書きなので、他の人が詠んだらエモくないかもしれない。そのうちここでも短歌のこと書きたいな。べ、別にこっちのお勉強サボってたわけじゃないんだからっ...…!
そんなことは置いとて、本題。
「文体の舵をとれ」第二章 練習問題②をやってみようと思う。
【文章練習】文体の舵をとれの練習問題をやってみた#02
「文体の舵をとれ」練習問題#01の続き。
前回の分はこちら。
今回は、練習問題①の【問2】と、前回のおさらいをしていきます。前回の練習で、リズムを意識するようになったと思いたいところですが、一回じゃちょっと難しいですね。何回か繰り返し挑戦したいと思います。まあ、あと一人だと、書いてるものがこれでOKなのか、ダメダメなのかわからん!
っていうことで、今回は
第三者にも問1を書いてもらいま
【文章練習】「文体の舵をとれ」の練習問題をやってみた
私は小説を書き始めてまだ半年ほどの初心者です。勢いと衝動で、なんとか長編を一作完結しましたが、まだまだレベルアップが必要だなと痛感しています。
そこで、文章の勉強になればと、人伝に聞いたル・グヴィンの「文体の舵をとれ」を読み始めました。文章の教科書と練習問題が一緒になってるような本で、練習問題は出来ればグループワーク推奨のようです。自分にしか見えない場所で書くと、謎のハイパーブラックメンヘラ