“資格”の意味…教えてあげようか？

やぁ。

よくこのブログを開いてくれたね。
開いてくれたからには、心に残す。
そしてあなたを揺るがしてみせる。
何か感じるように書くね。

約束する。

そしてまず言わないといけないね。

「ありがとう」

いつも読んでくれて。
そして今日初めましての人は開いてくれて。
久しぶりの人は久々に覗いてくれて。

どういう経緯でここに辿り着いてるのかは
正直僕には分からない。
君達の考えてる事なんて僕は超能力者でも
ないから理解もできない。
ただ、いきなり僕のブログを開いたのであれば
まずは先に読んで欲しいブログがある。



それは、
お春さんの「それでほんまに感謝してんの？」

まずはこのブログから読んで欲しい。

その後にまたここに戻ってきて欲しい。

僕のフォロワーから探せば1発だよ。
鳥居のアイコンだ。
彼の想いが全部乗っかってる。そんなブログ。
彼なりの言い方で。

あんなに“想い”のあるブログは中々ないよ。

今から僕の残すブログは、
お春さんの「アンサーブログ」…
とでも言っておこうかな。
彼が言えない事を僕が言う。
嫌われてもいい。
そんなの興味ない。
僕は“評価”ごときで努力しないからね。
スケールが小さいよ。
せっかく僕より恵まれてるのにさ。

なーんて、事を言い出したら僕に…
いや、僕“達”には勝てるはずがない。
その中の「逆境を知る者」の代表として、
「もがき続ける者」の代表として、
残すからね。

だからまずお春さんのブログから
読んで欲しいんだ。

そこから全て繋がるから。

じゃ、待ってるね👋
いってら。

読んで来た？

どう？何か感じる事があった？

他人事でもいい。
自分事でもいい。

“気づく”、“感じる”という事が大切なんだ。
そこができてないと話にならない。

厳しく言うよ。

「論外。」

君が彼のブログを読んで何も感じないのなら。
「君は彼の想いを汲み取れてない」
って事になるよね。

わー、国語のテストは読み取れて、
さっきのは読み取れないとかーーーーーー。

まさかそんな言い訳しないよね？？

彼が勝手にあんな文章書けると思う？
もし君が無関心であんな事実際言えると思う？
そして書ける？
僕は書けないな。
そんなに暇じゃない。

僕なら彼に言う。

「そこに時間を割くメリットないじゃんって」

僕なんか彼と比べたら全然ドライさ。
でも、彼は時間を割いた。
わざわざしなくていい事をした。
そして彼がとった手段は、
「ブログ」という媒体でだ。

彼は愚痴だと書いてた。

本当に愚痴だったか？

何か訴えてなかったか？

教えてくれてなかったか？

それって“優しさ”じゃないの？

僕の指摘に全部言い返せるか？

できないのなら、

君は本当の意味で

「読めていない」

君がしたことは「目を通した」と言うんだ。
長い？知るか？笑
長くなる様な事、そして簡単な事じゃないから
あの文字量なんじゃないの？
時間割いてくれたんじゃないの？
あの、このブログも簡単じゃないよ？
続けてるという事は
何かしらの意味があるんだよ？

それをチャレンジもしてない。
むしろ読んでしかない、
目を通してしかない、
君達が偉そうに言える立場かな？

お春さん、言葉借りるね。

「都合が良すぎてないですか？」

そんな相手の事まで考えた？

あれは、彼が自発的にブログとして
書いたものかもしれない。
まぁ、俗にいう「勝手にした」んだよ。
でもブログの矛先は彼自身に向いてたか？
違うだろ？
僕達に向いてただろ？
ただその矛は鋭利じゃなかった。
僕達を傷つけるものじゃない。
むしろ「盾」だったよ。
守ろうとして、教えてくれてたよ。

それで君が傷ついたなら、
それは彼のせいじゃない。
君が彼の盾を振り払って、勝手に自滅して、
勝手に泣いてるんでしょ？

知らないよ笑
自業自得さ、そこで君が傷つこうが笑

僕だからこう言うんだよ。
彼はさっきのブログでこんな事言った？
そんな彼の優しさを踏み躙るな。

これからも。

踏み躙った分君に返ってくるよ。
絶対にね。
楽しみにしてな…。

まぁ、もちろん来ない事を願ってるけどね。

何かを訴えて、気づかせて、
教えようとしてくれてなかったか？

誰が教えてくれるのさ？
そんな本来なら自分達で気付かないとダメな
しょーーーーーーーーもない事。
わざわざ残してくれたんだ。
デジタルという形の一生残る場所に。
誰もが見返せるように。

間違えたら「タトゥー」になるのに笑

それが読めてない？

むしろ読んでない？

それは彼の、彼自身の好意を

当たり前だと思ってるから？

彼ならしてくれると思ってるから？

そうなら君もさ。
もし周りから都合の良いように捉えれたら
都合の良いお願いされても
必ず応えなよ？
拒否権ないよ？
みんなと同じように優劣つけずに、
自分の事をやりながら、
みんなの事を考えるんだよ？

無理？

なんで？

でも、僕の親友はこんな事やってたなー…？

でも彼って初めからそんな立場だったっけ？

あらら…？笑

そうやって君達だって
決めつけてたじゃないのか？

だって彼はしてくれたんでしょ？
だったら君でもできるよね？
能力？
関係ないっ！笑
僕は彼より君達の方ができるって

“決めつけた”から。

そうじゃないでしょ？

決めつけてた事ない？

ほんまにない？

そんなことは言わせない。

全ての事柄で考えて見て。
必ず浮き彫りになると思う。

じゃ。君は友達の性格を話せる？
その君が挙げた友達の性格は「ホンモノ」？
その性格にならざるを得なかった「ウラ」は？
ないのかな？
見えてるもの全てが「ホンモノ」じゃない。
君が「ホンモノ」と勝手にしてるものはない？

そこは都合が悪いから無視？

自分が良ければいいの？

文字だけにしても、

こんな奴、酷くない？

こんな人を『薄情者』って表現する。

だから忠告しとく。

君達はそうなるな。

これは僕の私情、僕の願いだ。

これは僕だから言えること。

僕は笑顔の裏で、沢山苦しんだ。

みんなもあるでしょ？
自分の事はよく分かるでしょ？
そんな経験。

苦しくて、
泣いて、
もがいて、

少し思い出してよ。
ちょっとだけ、頑張ろうか。

振り返れた？

辛かったでしょ？

もう、あんな想いしたくない事ない？

嫌だよね？

でも自分じゃなかったらしゃうんだ？
相手の事はいいんだ？

「違うっ！」って言ってほしい。

でも現実。

僕達の大半がそうしちゃってるんだ。

「自分を守る」

を正当化して、履き違えて、
周りの事考えずに、
自分勝手に動く。
僕の大嫌いなタイプの「エゴイスト」。

そして評価の為なら犠牲になり出す。
「偽善者」が居る。

そんな人の共通点は、

自分さえ良ければ、
それでいい。
そんな行動、発言をする。

これが事実さ。

君の周りは何人そんな人がいるだろうね？

少なくとも僕の周りからは
徐々に消えていった。
いや、離れていった。
『類は友を呼ぶ』
偽善者は偽善者同士で集まる。
そして都合が悪くなれば離れる。
孤立か？仲間を探すか？
それは分からない。

まぁ、これだけは言える。

いいコミュニティではないね。

僕の主観だけで表現するなら。

「面白くない。」

君達がお春さんのブログと
僕のブログを順番に読んでる前提で、

君達に足りないピースを残すよ。

それが今回のテーマさ。

“資格”の意味。

これを教えてあげる。
ちゃんと理解してるかい？

意味は大まかに２つある。

1.あることを行うのに必要な、また、ふさわしい地位や立場。

2. あることを行うために必要とされる条件。

この２つなんだけど。

僕達は２つをクリアして、
初めて“資格”を得れる。

つまり、プロフェッショナルとして
一線を張れるんだ。

お春さんが言っていたのは、
君達は２つ目しか見えてないと言ってたんだ。
その為に君達は、
自分の為だけに、
人を利用して、しかも先輩を、
そして今までの行いをあたかも正当化して、
完璧にこなしてたかのように振る舞う。
そして、都合の良いものは受け入れて、
都合悪いものは「悪」として責める。
そして目先の評価で喜ぶ。

やってる事は正直現実に向き合ってる様に
見えるかも知れないけど。
都合の悪いものは「悪」として
良いものは「善」とする。
ある種『現実逃避』だよ。
都合の悪いものはみんな「悪」なの？

根本とかを考えた上で、悪としたのかな？
独りよがりの自己中なはずないよね？

確かに評価はつきものだ。

ただ本当なら求められるのはどこか？

ということ。

目に見える“資格”。
それが資格の意味の２つ目。
つまり形として残るものだ。
これは実力だけで得られるもの。

でもこの一つだけ持ったとて。
そいつはただ資格を持ってる人。
権利だけ手に入れた人。

権利を手に入れた。
「すごい！」
そう、それはすごい事。

でも手に入れたから、

「その後どーなるの？」

「もう安定が待ってるの？」

「やりたい事をやりたい放題できるの？」

？？？？？？

あれ？忘れてねーか？

資格…権利だけ手に入れてから動くの？

ごめん、はっきり言う。

遅すぎる。

権利だけで行くなら、
僕は諦めざるを得なかった身だ。
権利のレベルなら君たちの方が上だね。

羨ましいなー。

じゃ、僕より結果は「確実」に出せるね！

そう胸張って僕と会話できるか？

いや、胸張って貰わないと頭にくる。
それくらいやりたくてもできない人の
「想い」を…
ましてやそんな人を見た人もいるだろ？

甘えるな。

頑張れるってのが
どれだけ「幸せ」な事か。
普通がどれだけ「すごい」か。
優しさがどれだけ「力」を持つか。

もう一度考えほしい。

資格のもう一つの意味。
これは僕達が積み上げて行くもの。
どちらかと言えば形のないものだ。

僕、思うんだ。

形のあるものより、
形のないものの方が積み上げるの難しいよ？

積み木って積み上げるの容易いでしょ？
でもこれがスライムに変わるだけで
難易度変わるでしょ？

形があるものさえ、みんな取り掛かるの遅くて
ヒーヒー言ってるんでしょ？
だったら、形のないものはもっと大変じゃね？
むしろ形のないものはまず型を作らないといけないから工程も多いよ？

これも気づいたもん勝ちかもね。

資格という大きな括りで、

２つ目の意味を「権利」と捉えるなら
1つ目の意味は「適正」かな？

この２つが合わさって初めて「資格」

プロフェッショナルとして認められるのかな?

誰からも。

そして僕達が求められるのは、

まずは「権利」の方。
学力。
これは入り口として必要不可欠。

でもその後にずっーーーと求められるもの。
それは「適正」の方かもね。
人間性とか、技術とか、知識とか。

どっちに重きを置くのが自分の為かな？
もし学力伸ばしたいなら、
それはどこにどう活かすのが理想かな？
そして今のやり方で活かせるのかな？

答えは自分で見つけな。
じゃないと君の為にならない。

どうしても分からないなら、聞きにおいで。

頑張る人の力にはいくらでもなるから。

さぁ、ここまで読んで何を感じた？

そしてお春さんのブログも通じて、
何を考えた？

少なくとも1番の近道は、

「自分がされて嫌な事を人にしない事」と
「自分がされて嬉しい事を人にする事」

ここが君を育ててくれる。

そしてこれを行動に移すなら矛盾する言動は
絶対しない事。
巡り巡って、
君の周りから本当に必要な人達が、
いなくなる。離れてく。

なんて事もあるかもね。

さぁ、君の1日がこれからを作るよ。
むしろこの過ごし方が、
形のない「資格」。
「適正」の部分を伸ばしてくれるよ。

いいね、無限大だね。

僕は今までを取り返すように過ごしてる。

失った分も、
めちゃくちゃにされた分も、
悔やんだ分も、

モーマンタイ。

最後は笑わしてもらうから。

身体もついてきてる。

僕も次のステージへ行くよ。

機会があれば、

いつか答え合わせしようか。

じゃ、またね。