安心感を知った私
絶対絶命の時、私を助けにきてくれる友がいる。
そんな安心感を、魂から信じるきることができる。
これほどの安らぎがあったんだ。
信じきれる私って、しあわせだ。
簡単なようで信じきれなくて、
いつも一人で生きている恐怖があった。
私が信じるか信じないか。
そんな安心感がなくなった時の寂しさにフォーカスしていただけで、
今のしあわせを、存分に感じようと思えただけなんだよ。
もし大切な人をうしない、何かがあって助けにきてもらえなくて、
そこで私が終わるのなら、それは私の運命だ。
今は、心底そう思える。
これは最高のしあわせだ。
なら、自分でやれるところまでやろう!
ようやくそう思える私でよかった。
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